【マゾM女調教版】エロい雌犬調教フェラ:これまで知らなかった快楽の扉を開く
久しぶりのM女・S女編の記事です。
今回はM女を制欲を貪るだけの犬として飼うのが雌犬調教について。
女は床に這いつくばり、しっぽのように腰を振り、ご褒美のチンポをしゃぶり尽くす。
SM系AVでも定番のネタであり、S男なら一度はそんなシチュエーションに憧れたことがあるかもしれません。
この記事ではそんな雌犬調教の魅力とやりかたを紹介します。
「女を飼う」そんな倒錯的な言葉の響きに憧れるかたはぜひご覧ください。
牝犬調教で使うもの
首輪
首輪は牝犬調教の基本アイテムです。
忠誠の証として誰かに管理されている証として、自分が犬であることを自覚させてくれます。
首輪はSMプレイ用のものでも実際のペット用のものでもどちらでも大丈夫です。
屈辱度でいえばペット用のものを使ったほうが大きいと思います。
牝犬調教では首輪にリード(ヒモ)を付けて散歩させるというプレイもあるので、どちらにしてもリードを付けるための金具が付いているものを選ぶのがおすすめです。
口枷(くちかせ)・ボールギャグ
ボールギャグとはSM系AVなどでよく見る、「口に入れて喋れなくするあの丸いやつ」です。
這いつくばった四つん這いの姿によく似合うアイテムですね。
ボールギャグを付けると、言葉を自由に発することができないばかりか、よだれを管理することもできなくなります。
なのでボールギャグを付けられた口からはよだれがダラダラ流れます。
これが醜くて情けなくてS男の心を刺激してくれます。
犬でもよく吠える犬には口枷が付けられたりする場合がありますよね(かわいそうですが)。
そんなことから牝犬調教との相性は抜群です。
ディルド
牝犬調教ではチンポはご褒美です。
なのでいきなりご褒美にありつかせないようにするためにディルドを使って調教します。
ディルドの色や大きさは好みでなんでもOKですが、自分のそれに近い大きさや色のものを選ぶとなんとなくいい感じです。
大きすぎるディルドを使うとご褒美としてチンポを差し出したときに、ギャップを感じられてしまうこともあるかもしれません。
そうなると逆屈辱。
なので個人的には自分のサイズとあまりに差があるディルドはおすすめしません。
バイブ・電マ
ディルドの次の段階としての電マとバイブです。
これも我慢できない雌犬に対してチンポの代わりに使います。
四つん這いでお尻を突き出させたり、M字開脚をさせたり、犬らしいポーズをさせて使いましょう。
獣耳
小物として獣耳を付けるのもかわいいです。
淫乱で品のない雌犬として調教したいか、かわいい雌犬として調教したいか、雌犬の方向性によって使ってみてもいいと思います。
フェラ調教のやりかた
雌犬調教で最重要といえるのがフェラ調教です。
最大のご馳走であるチンポの与えかたについて紹介します。
いきなりチンポは与えない
雌犬調教においてチンポは最大のご褒美です。
そのためすぐに与えてはいけません。
こちらの命令や要求を達成した後、ご褒美としてしゃぶらせてあげましょう。
とはいえ、こちらも牝犬の淫乱な姿に興奮してしまいます。
すぐにフェラさせたくなってくるのでS男側もそれなりの我慢が必要です。
まずはディルドから与える
チンポは贅沢なのでまずはディルドから与えるようにしましょう。
その際もすぐにフェラさせるのではなく、ちょっと近づけて離したり、一定時間しゃぶらせてパッと離したりするのがおすすめです。
子供でも動物でも雌犬でも与えすぎてしまうとナメられてしまいます。
なので与えすぎないように調整しながらやっていきましょう。
フェラ中はよだれを垂れさせる
よだれってみっともないですよね。
大人になってからのよだれはかなり恥ずかしいです。
でもおいしそうなものを見ると唾液が分泌されます。
だからよだれが出てしまうのって自然な現象でもあるんですね。
そして犬はよだれなんて気にしません。