童貞の僕がマッチングサイトでセフレ募集をしていた人妻に筆おろし・初中出し体験をさせてもらった話
今年、僕は大学生になり親元を離れ1人暮らしを始めました。
親からの監視がない分、アダルトサイトをみる機会もふっかり増えてしまい遂にはマッチングサイトにまで手を出してしまいました。
高校生の頃からマッチングサイトに非常に興味があったので高校を卒業しても彼女がいなければこういうところで相手を探してみようって決めていたので、よくも悪くも僕はこの手のサービスを使うことになったのです。
ただ、僕がこの時使ったサイトがデジカフェというサイトで一応課金しないと継続ができないようなサービスでした。
バイトもしておらず、親からの仕送りだけでやりくりをしていた自分にとってお金を使うのは現実的に難しいんです。
ひとまず無課金でも始められるようだったのでポイントを気にしながら利用を初めていきます。
■デジカフェの料金
プロフィールを見る | 無料 |
---|---|
プロフィール検索をする | 無料 |
掲示板を読む・投稿する | 無料 |
日記を読む・投稿する | 無料 |
メールを受信する | 無料 |
メールを読む | 無料 |
チャットアプローチ送信 | 無料 |
チャット部屋の開設 | 無料 |
メールに画像を添付する | 無料 |
メールを送信する | 9~20MP |
2ショットチャット | 14~18MP |
ただ、掲示板を読んだりするのは無料なので相手を探す分には心配なし。
問題はメールのやり取りです。
ここでメールを長々とやってしまった場合、会う前にポイント切れを起こしてしまうのが何よりも不安でした。
ひとまず、すぐにでもLINE交換してくれるような女性で、自分からIDを送ってきてくれるような人を探そうと書き込みにもLINE交換してくれる人を前提と書き込んで投稿しました。
自分はどちらかというと童顔で優男風。
高校の頃は女の子に間違われたこともあるような男らしさのかけらもないタイプの人間です。
対してサイトにいる男性は結構男らしい顔立ちの人や筋肉質な人も多く自分が浮いているようにさえ感じました。
そしてついに、一人の女性からメールが届きます。
名前は「みずほ」さんで24歳。職業は秘密とのこと。
残念なことにLINEのIDは書かれていませんでした。
しかし、すぐに会えそうなことと、近所であること。
それに体型が自分好みというか、とてもエロい感じがたまりませんでした。
この時の募集はセフレを募集しているとはストレートに書いておらず、気軽に会ってお話だけでもしたいという募集でした。
セフレを募集しても童貞の僕には役不足になることが目に見えていたので。
正直、長々とメールをするのは嫌だったのですがどうしてもこの女性と今日にでも会いたいという気持ちが強かったので5,500円だけ課金してみました。
これ以上はさすがに生活にも支障が出てしまいそうだったので。
そこで遂にLINE交換が叶い、LINEで会う約束を取り付けました。
というよりも、みずほさんから積極的に時間や場所まで決めてくれたので僕は「はい!問題ありません」と送っているだけでしたけど。
いざ、待ち合わせ場所でのご対面。
みずほさんはぴっちりしたデニムを履いており、お尻の大きさが丸わかり。
これがまた童貞の僕にはたまりませんでした!
しかも胸はFカップ。
こんな女性が出会い系を使っているなんて信じられない!とさえ思いました。
しかし、なぜみずほさんがサイトを使っていたのかを聞いて「なるほどな」と納得しました。
まず、みずほさんは人妻であること。
旦那さんは誕生日や結婚記念日も忘れてしまうほどの物忘れがひどい人のようで、夫婦の営みもしばらくないんだとか。
これまでは自慰行為で気持ちを抑えてきたみずほさん。
でも、旦那さんが風俗にいっているのが判明し遂にみずほさんの堪忍袋の緒がきれたのだといいます。
なんて酷い旦那さんなんだ!こんなスタイルもいい奥さんがいながら風俗にいってしまうなんて。
みずほさんのテクがないから物足りなくてそういうところに足を運んでしまったのだろうか。
目の前にいるみずほさんを見ながら彼女がフェラしているところを妄想してしまいました。
結局のところ、みずほさんはきっと愚痴を聞いてくれる相手が欲しくて僕を選んでくれたのだろうと考えていたのでお茶をしたら解散になる計算でした。
「ねぇ、もう帰るとかいわないよね?私、まだ時間あるし、どこか静かな場所で休憩したいな」
「休憩ですか?うーん、実は僕女性とデートするのも初めてなので休憩する場所というのが思いつかないんです。カラオケとかがいいですか?」
「ううん。横になったりできる場所がいいな。一緒に添い寝しながら話を聞いて慰めてほしいから」
「えっと・・そうすると、どこなんだろう」
どう回答していいのかわからず動揺しているとみずほさんは僕の左腕を掴んでこうつぶやいた。
「ホテル、いってみよっか」
「え!えーーーーー!?」
なんとも信じられない発言でした。
会って間もないというばかりでなく、結婚しているのに男性をホテルに誘うなんて。
仮に添い寝だけだとしてもそんなところにいくのはあまりにも軽率すぎじゃないだろうか。
僕が襲ったりしないような男に見られているからこんな事をいっているのだろうか。
でももしこれがサイトにいたような男性だったらきっとみずほさんは今頃ホテルで、押し倒されてこの大きなおっぱいを鷲掴みされたり、お尻を撫でまわされた上にズボズボとペニスを突っ込まれているに違いない!!
いかがわしい妄想を遮断するかのようにみずほさんは「何ぼーっとしてるの。いくよ」と強引に僕を引っ張っていきました。
ついに来てしまったホテル。
みずほさんは密着しながら僕をそのまま押し倒して「こういうところ来るの初めてなの?」とあざ笑うかのように聞いてきました。
「は、はい。っていうか僕、恋愛経験もゼロなので」
「それってつまり、エッチもしたことないってこと?」
「えっと・・・それはその・・・」
「ふふっ。可愛い。まさか君が童貞君だったなんて超ラッキーかも」
「それってどういう・・・」
「童貞君の初めての女になるのが私の憧れだったの」
みずほさんはさっきまでと表情がどこか違う。
なんていうか、大人っぽいというかエロいというか、それがまた怖い表情にも見えていました。
「おっぱい触ってみる?」
みずほさんは僕の返事を待たずに僕の手を掴むとそのまま胸へと押し当てた。
「そのまま手をパーにしてぎゅって掴んでみて」
「こ、こうですか」
僕は初めて触る女性の柔らかなおっぱいに感動さえ覚えました。
そればかりか、これだけでペニスはギンギンになってしまいはち切れそうな勢いです。
「こっちのほうも触ってみて」
みずほさんに誘導されるがまま、今度は性器の部分を触っていきます。
「ふふ。触り方がぎこちなくて可愛い。そんなに大事そうに触らなくてもいいんだよ。もっと激しくしていいんだからね」
みずほさんはさっきまでとは違う声のトーンで僕を導いていきます。
しばらく触り続けたあと、遂にみずほさんは僕のチンポにゆっくりと顔を近付けてきました。
「うわっ、凄い硬くなってる。そんなに興奮してもらえてうれしい。」
「私もお礼にいっぱい気持ちよくしてあげちゃうね」
ファスナーを下ろし指で僕のペニスを下着の上から撫でまわしていくと、見せつけるように下着のままペニスを口に運んで、ネチャ、ネチャ、と味わうようにしてから飲み込みていきました。
「凄い!下着の上からなのに気持ちイイです」
僕は初めて女性にペニスを弄られる快感に体中が熱く火照っていくのがわかりました。
「ふぅっ・・はむっ・・はむぅっ・・・」
パンツの中からペニスを露出させ口の中に咥え込むみずほさん。
「かぷっ・・・ちゅぽっ・・・はむっ・・ジュルルルル」
吸いつかれているのか舌で転がされているのか何がなんだかわからない快感に僕はお尻が浮いていました。
「ぐぷっ・・・んむぅぅぅ」
「みずほさん!気持ちよすぎていっちゃいそうです」
「いいよぉ・・いっても。ジュポジュポジュポ・・・ぢゅるぢゅる・・ぢゅる・・ぢゅる・・」
「あーダメ!いくぅっ」
僕はほんの数分でみずほさんの口内に大量の精液を吐き出してしまいました。
そのあと、みずほさんは再びフェラで僕のペニスをギンギンにたたせた後、生のおまんこで僕の童貞を奪いました。
思い出して書いているだけでペニスがギンギンになってしまってどうにかなりそうなので今日はこのへんで失礼します。
ただ一つ言えることは出会い系にいる人妻さんはストレスが日頃の鬱憤が溜まっている分セックスも凄いだなって感じました。
出会い系を使ってエッチしている周りの友人に聞いてもみずほさんのようなエロそうな人の話を聞かないので、独身の女性よりも既婚女性のほうがエロいのかもしれないって勝手に思い込んでいます。
また近々みずほさんに会います。
今度は僕の自宅でAVを見ながらエッチしようって話をしています。