【衝撃】痴女出会いサイトで乳首責めされながら3連続射精した話

痴女出会いサイトを使った結果

童貞だった僕は、受け身体質であることを自覚しており女性をリードすることに変に苦手意識を感じていました。

そのせいもあり、自分から積極的に女子にアプローチしたこともありません。

でも、内心では女子の体にはすごく興味があったしセックスだってしたいって思ってました。

受け身であるがゆえに童貞で生き続けた僕の人生はある出会いを境に一変します。

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平日の夜なのでなかなか会えないだろうと思った僕ですが、どうしても早く会いたくなったので、翌日の仕事終わりに一緒に飲みませんか?と誘ってみたのです。

彼女は、「いいですね〜」「居酒屋かなんかで楽しく飲みません?私、そっちがいいな!」なんと素晴らし女性でしょう。

早速、居酒屋で食事も兼ねて飲み始めました。
お互いの自己紹介から始まり、仕事のこと、恋人のこと、いろんな話をして、大いに盛り上がってしまいました。
その結果、お互いにほろ酔い気分になってしまったのです。

なんとホテルに向こうから誘ってきたのだ!

痴女出会い

すると、最初は4人席に向かい合わせで座っていたのですが、彼女がトイレから戻ってきた時に僕の横に座ってきたのです。
これが一気に2人の距離感を縮めてくれたのです。

彼女は終始僕の肩に寄りかかってきて、手を絡めてきたりするのです。

童貞の僕にとっては、刺激が強すぎました。

特に彼女の髪の匂いがものすごくいい香りだったのです。

僕がドギマギしていると、「私の髪の匂い嗅いだでしょ〜変態なんだから!」と彼女もまんざらではない様子。

「気持ちよく酔えたから、2人っきりになれるところでゆっくり酔い冷まさない?」

人生初のラブホにビクビクする僕

彼女のその一言には、僕はうなずく事しかできませんでした。
本当は、飛び上がるほど嬉しかったのですが、ちょっと平静を装ってみました。

でも…内心は心臓バクバクでした。

だって人生で初のラブホですよ!

興奮しない訳がありません。でもちょっぴり怖いのも確かでした。まあ童貞というのは告知済みですから、堂々とビクビクしました。

彼女もニヤニヤしています。
そんなやりとりもとっても楽しかったです。

一緒にシャワーを浴びてAVの様な展開に困惑する僕

部屋に入るとそこは、真っ白なおしゃれな部屋でした。
「じゃあ、一緒に汗を流しましょう」と言って僕の服を脱がせてくれたのです。
彼女もスルッとワンピースを脱いでしまったのです。
そして手を引かれ、一緒にシャワー室へ…

一緒にシャワーを浴びるなんて…童貞には刺激が強すぎます。

彼女の胸が目の前で露わになっています。

大きな胸が揺れています。もう僕の股間は爆発寸前!

体を石鹸で洗ってくれたのですが、タオルやスポンジではなく、「手」です。これが気持ちいいのです。まさに全身性感帯です。

攻めに攻められて見事30歳にして童貞を卒業出来ました

もうシャワー室でやばかった僕ですから、その後ベッドに移動してからはほとんど記憶がないくらいの快感でした。彼女は、とにかく指先で僕の敏感な場所を刺激するのです。首筋から耳、そして乳首…しかも全部キスをしながらです。

その時点で声がでていたと思います。

段々下がってきて、腰、お腹、へそ、そして…股間と思いきや、内腿、膝、膝裏(ここが気持ちよかった…)そして足の指…もう全身がどこでも感じる状態でした。

そしていよいよペニスです。

もう全部舐められたと思います。

シワの裏まで…特に蟻の門渡りは悶絶でした。

ペニスはカリ首、裏筋とフルコースです。

ここで一回射精したのは秘密です。最後は彼女の蜜壺へ…夢のような瞬間でした。

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