おすすめSM体験談|40代M男のエッチな赤ちゃんプレイ体験談
赤ちゃんプレイ体験談
SM変態LOVERSより引用
初夏が近づく、暖かな青空の下。
待ち合わせ場所のホテル近くのコンビニの前で、ひざ丈の落ち着いたピンク色のフレアスカートに白いトップス姿のゆみこは、大きな黒いマザーズリュックを背負い、ある男を待っていた。
午前11時に差しかかる頃。
近くの駐車場に停めた車から出てきた、少し背の低い中年の男が、小走りでゆみこの元へ向かってくる。
男は茶色いストレートパンツに白いシャツ姿で、やや大きめのカバンを持っている。
「お待たせして、すみません」
一重まぶただが大きめの黒目と丸顔をした全体的に丸っこい印象の男が、汗を拭きながら言う。
「えらい、時間通りに来れたね。良い子ね」
男に顔を近づけ、ゆみこがボリュームを抑えた声で言う。
「ちゃんと、おむつ、してきてるよね?」
「もちろんです」
「良い子だね。さあ、行きましょう」
小声で答える男にゆみこは言い、男女はホテルに入室する。
おむつを履いたM男とプレイ
ビジネスホテルの一般的な客室に入ったゆみこは、肩下まで長さのある茶色い髪をヘアゴムで1つに結ぶ。
マザーズリュックを開け、ピンク色のメリーゴーランド柄のエプロンを身に着けた。
続いて、男のカバンから、犬やキリンなどがプリントされた動物柄のプレイマットを出し、床に敷く。
その上に、赤いガラガラやうさぎのぬいぐるみ、絵本といったおもちゃを並べていく。
シックなホテルの室内に並べられた、赤子向けの可愛らしいグッズはミスマッチで、時空が歪みそうな光景が出来上がった。
「さあ、たくちゃん、こっちの柔らかいマットの上においで」
「あう、あう」
たくちゃんと呼ばれた男が喃語を発しながらマット上に寝転ぶと、ゆみこが慣れた手つきでシャツのボタンとベルトを外し、男の服を脱がせる。
「あら、かわいい。ちゃんと、おむつの上にロンパースも着てきたの。えらいね」
中年男の普段着の下から現れた、水色のドット柄をした前開きの半袖、股まで長さのある大人用ロンパースとその下の白いおむつを見て、29才のゆみこが奥二重の目を細めて微笑む。
男の名前は、小野田拓郎、43才。
普段は大手新聞社の編集局長であり、全国発売される紙面の責任者として忙しく働く、真面目なエリートビジネスマンだ。
暇があればいくつものライバル誌をチェックし、情報収集を欠かさない。
都心に購入した広い一戸建てには、妻子がいる。
そんな拓郎のロンパースの首元に、ゆみこは黄色い星柄刺繍のよだれかけスタイを装着する。
「たくちゃんは、これがないと不安になっちゃうかな? はい、どうぞ」
「ばぶー」
拓郎はおしゃぶりをくわえさせられると、ゆみこの渡した、振ると音がなるガラガラおもちゃで遊び始める。
ゆみこと拓郎は、ある出会いサイトを通じて知り合った。
拓郎の話によると、家庭は冷え切っており、夜の営みも、子どもが生まれてからは皆無だという。
ある日、セックスレスから拓郎が訪れた風俗店のオプションに、同じようなエイジプレイがあった。
興味本位で試したところ、見事に虜になったという。
そんな拓郎に誘われて始めたばぶみ溢れるプレイは、独身OLのゆみこにとっても意外にも刺激的で楽しめるものだった。
拓郎は、新聞社の経営層と現場との板挟みで、仕事のストレスが大きい。
責任も重く、数字にも追われ、様々な業界の暗いニュースや黒い裏話を日常的に耳にする。
権力に揉み消される事件に、無力感を覚えることも多いらしい。
だが、仕事に疲れ切って帰宅しても、家庭にも癒やしがない。
そんな拓郎が唯一、気を使わず、素のままの姿でいられるのがエイジプレイ、いわゆる赤ちゃんごっこをしているときなのではないかと、ゆみこは推測する。
「あら、ここ、ボタンが取れかけてる。たくちゃん、どこかに引っかけちゃったのかな? 付けてあげましょうね」
ゆみこがマザーズリュックから得意の裁縫道具を出し、マット上に寝転ぶ拓郎のロンパースの胸元のボタンをチクチク縫う。
「たくちゃんが大きくなったら、新しい肌着や上着、ズボンも作ってあげるね。ママ楽しみだなぁ。でも、ずっと今のままの小さくてかわいいたくちゃんでいてほしい気もするなぁ」
「あう、あう」
ボタンの直った拓郎は、嬉しそうに手足をバタバタさせる。
不意に、拓郎のくわえていたおしゃぶりが外れた。
すると、拓郎はゆみこの胸元に這うように顔を近づけ、口をすぼめる動きを繰り返し始める。
「あら、どうしたの?」
拓郎は口をすぼめながら、ゆみこの胸元に手を伸ばす。
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