露出プレイ体験談5選|管理人が大興奮した話を厳選しました!
管理人が心に残った世にも変態な露出プレイ体験談をざっと5選紹介します。
①M男と女王様の露出プレイ体験|be-my-slaveより
静岡県湖西市の宿泊施設で男女約120人が「乱交パーティー」
こんなニュースを見て思い出したので、露出プレイ体験談を投稿させていただきます。
これは乱交パーティーではないのですが、衆人環視の中、女王様から屈辱の野外調教をされた時の話です。
「今日からお前はチン太ね」
僕は女王様に雄犬として調教されていました。
経緯を語ると長くなるので割愛しますが、簡単に言えばネットで知り合い、雄犬奴隷にしていただいたという流れです。
調教では全裸に首輪、アナルには尻尾型のプラグ。これが雄犬の正装でした。
「お前は犬なんだから人間語は喋るんじゃないわよ」
「犬が二足歩行するわけないでしょ?四つん這いとお座り、チンチンポーズがお前に相応しい姿勢よ」
正装だけでなく当然犬らしい振る舞いも強いられます。もし少しでも人間らしい振る舞いをしてしまうと、厳しい罰が待っていました。
「オナニーしてもいいと言ったけれど誰が手を使えと言った?犬が手を使ってするわけがないわよね?罰として一ヶ月射精禁止ね」
「は?射精しちゃったの?本能丸出しのクソ犬は躾をしないとね」
犬の僕は人間のように手で射精するのは御法度。勝手を知らなかった最初の頃は射精制限の罰を受けた事もありましたし、それでも射精してしまった時には躾として鞭打ちの刑に処されました。
その他にも僕は女王様から様々な犬の躾や芸を仕込まれました。
女王様の調教はそれなりに厳しいものでしたが、真性マゾを自負する僕にとっては、人間以下の存在として蔑まれ、虐げられる事は歓びです。
雄犬奴隷として調教していただいてから半年後には女王様に褒めてもらえるくらいには犬としての所作も出来るようになりました。
女王様から提案があったのはちょうどこの頃です。
「チン太も随分まともな犬らしくなってきたし、そろそろ外へ散歩にでも出かけようか」
これまで室内での調教ばかりだった僕としては屋外でどのような調教をされるのか、不安が過ぎります。
もちろん好奇心も多少はありましたが、これまでの女王様の調教から察すると生ぬるいものになるとは思えません。やはり不安の方が勝りました。
とはいえ女王様の提案は実際には命令。僕に拒否権はありません。女王様の一存で具体的な日程や時間が決まっていきます。
「今週金曜日の夜なら雨も降らなさそうだし、散歩するには良さそうね」
こうして僕は週末の夜に散歩をさせられる事となったのです。
「着いたらすぐ犬になれるように全裸でコートだけ羽織ってくるのよ。ああ、尻尾を着けてくるのも忘れないようにね」
女王様の言いつけ通り、僕は素肌の上からコートを羽織ります。
季節は夏の終わり。ようやく夜になると涼しくなってきた頃とはいえ、まだコートを着るには早すぎる時期。目的地へ向かう間も人目が気になってしまいます。
もしかしたらコートの下は裸だとバレてるんじゃないか、いやいや僕がコートを着ているなんて誰も気にしてやしない。などと考えながら、女王様との待ち合わせ場所に到着しました。
女王様に指定された場所はとある公園の入り口。小さな児童公園ではなくそこそこ大きな公園で、昼間は家族連れやカップルがピクニックをしているような所です。
公園前の通りは大通りになっていて、夜でも人気はそれなりにあります。こんな場所で散歩をさせられるなんて…と思いつつ僕は女王様を待ちました。
「お待たせ、じゃあ行くわよ」
間もなく到着した女王様は早々園内へと入っていきます。僕はその後に続きました。
公園の中に入ると意外にも人の気配は少なくひっそりとしています。僕はほんの少しだけ安心しました。
公園の中程まで進むと足を止める女王様。
「散歩を始めるわよ。コートと靴を脱ぎなさい」
いよいよか、と思いました。僕はもう覚悟を決めるしかありません。コートと靴を脱ぎ近くにあったベンチの上に置きました。
素肌に夜風が触れ、ああ僕は今公園で素っ裸になり露出をしているのだと思い知らされます。
この記事の続きは本家「be-my-slave」で無料でお楽しみください!
※この話はとにかくリアル感が半端ないし、本物の体験談だと思っています。