ドM必見!ガーゼ亀頭責めで悶絶絶頂へ導く方法
M男「はあっ・・あっあっあっ・・!」
ゴシゴシゴシゴシ・・
M男「ああっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
S女「気持ちいい?ほら!ほら!」
M男「あああああっ!!」
S女はローションを塗ったガーゼをピンと張り、僕の亀頭に擦り付けている。
ゴシゴシゴシゴシゴシゴシ!
M男「ああ〜っ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ガーゼ!ガーゼ!ガーゼが!ガーゼが!!
亀頭が!亀頭が!亀頭が!ああっ!
壊れちゃいそうなぐらいの快感がチンコに押し寄せる。
男ならわかる、ただでさえ敏感な亀頭。
それがザラザラしたガーゼの感触で擦られている快感を想像してみてほしい。
もはや僕がドMとかそういう問題ではない。
快感のピークはひと擦りごとに訪れ、喋れないチンコの代わりに僕が声を上げているのだ。
ジンジンしてくる亀頭。
延々と繰り返されるガーゼ亀頭責めによるチンコ摩擦に僕は上半身をよじり、ジタバタすることしかできない。