【体験談】可愛いしっぽをありがとう!アナルプラグで調教されたお話!

投稿者:マーサ・奴隷区

chapter1:生粋のドMとしての自覚

僕は、次男です。だから、小さいころからずっと兄貴の後を追っかけてばかりいました。そのせいか、自分で率先して何かをするより、誰かの言うとおりにする方が安心するのです。そんな性格が、中学・高校に進むにつれて強くなっていったんだと思います。

女の子とお付き合いするにしても、彼女が喜ぶためにはどうしたらいいのかばかりを考えていましたし、自分で主張するという事がまずなかったです。

そういう意味で、僕は生粋のドMになっていったと思います。

あらゆる調教を受けてきたがアナルだけはまだ未経験。
そんな僕ですから、付き合うのはいつも年上の姉さん気質の女性ばかり。落ち着くんです。
当然、その中には、ドSの女性も多く、言葉攻めやら、目隠しプレイ、軽く束縛される…など、年齢の割には、経験した方だと思います。

しかも、イジメられると余計に燃えてしまう体質になってしまっていたのです。私の方からもっとイジメてほしいとリクエストを出すほどでした。なかなかアナル責めや、ムチやロウソクを使いこなせる女性と手合わせしたことはありませんが。

しっぽ付きアナルプラグを装着されてS女性のペットになるのが夢!

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一人エッチをしている時に、たまたま見つけたのが

「japanese crossdresser」

という動画です。女装ですね。最初は、女装ってなんのためにするんだろうって思っていました。僕には理解しがたい性癖なのだと。

しばらく動画を見ていて気付いたことがあります。女装家は、もちろん可愛い服を着たりすることが好きなのはわかります。でも、女装しつつ、みんなアナルをいじったりしているのです。ディルドを使ってアナルを責めたりしているのです。

中でも面白かったのは、しっぽがついたアナルプラグをアナルに挿入する動画でした。どんな感覚なのか想像もつきませんが…その女装家は恍惚の表情を浮かべているのです。私もしてみたくなりました。

男性にとって、体の中に何かを挿入するというのは、非日常です。しかも、それがドS女性からの命令だったとしたら…ペットになってみたいと思うようになってきました。

オナニー&アナニーの日々

アナルに興味を持ってから、まず私がしたのは、アマゾンでディルドを購入する事でした。数えきれないほどのディルドが掲載されていました。最初は、恐怖心もあって小さめのディルドを選びました。

ディルドが郵送されて、すぐその夜試してみました。ローションをたっぷり塗っておそるおそるアナルへ…最初はきつかったのですが、肛門括約筋を通り越したところからは、ヌルっと入ってしまったのです。

腸の壁のおなか側をディルドが通過するたびに、前立腺がキューンとするのです。世の中にこんなに気持ちのいいものがあるものかと、感動してしまいました。

それからは、毎日毎日アナニーに明け暮れてしまったのです。

SM系専門出会い系サイトに登録

アナニーに明け暮れていたそんなある日、SM系専門の出会い系サイトに登録してみました。明確な目的があったのです。アナニーはとっても気持ちのいいものでしたが、女性にされたらどんなに気持ちのいいものか試してみたかったのです。

もともとのM属性もあって、どSのきれいな女性にアナルを、そして前立腺を責めてもらえたら…

と想像するだけで、前立腺がうずいてしまうのです。

アナル調教の得意な女王様を発見!

出会い系では、当然アナル系の書き込みをしました。しかし、なかなか女性からの書き込みはなかったのです。

考えてみたら、当たり前かもしれません。どSの女性がわざわざ、どMのアナル好きの男の書き込みに返信するわけありません。

それに気付いてから、どS女性のアナル奴隷募集の方に私から書き込みをするようにしてみたのです。すると…すぐに返信が来たのです。

翌日会うことが決定!腸内洗浄は欠かせません!

女王様は、サイト内のやり取りでは、意外に優しかったです。仕事の都合とか聞いてくれて、優しく会いましょうって言ってくれたのです。

まさかの、翌日デートとなりました!

あまりの早い展開にすこし驚きましたが、アナルを責めてもらえると思うと、それだけで我慢汁が出てしまうほどでした。

アナニーの時もそうですが、アナルで感じるときにかなり力が入ります。ディルドを激しく出し入れすると、ウンチも出てしまいます。

女王様にアナルを責めていただいている時に、ウンチが出てしまっては、きっと失礼でしょう。そう思って、イチジク浣腸を買い込んで、前の日からウンチを全て出し切っておきました。

まさかのデートでアダルトグッズ屋をはしご

待ち合わせ当日、ドキドキしていましたが、そこで待っていた女性はとてもきれいな女性でした。思ったよりも上から目線ではなく、穏やかな女性だったのです。

ホテルの前に寄りたいところがあるので…と歩き出したのでついていってみると、そこはアダルトグッズ屋でした。驚いた私を尻目に彼女はスタスタと入っていくではありませんか。

そこには、SMグッズがところ狭しと並んでいます。女王様と並んでいると、お店にいる客の視線が刺さります。