蒸れたストッキングで脚の匂い、股間の匂いでご褒美を与える女王様のM男調教体験談
皆さんはどういうフェチがありますか?
今回は私がパートナーとなった歴代のM男性のフェチ心をくすぐるエッチなSM体験をお話します。
M男に蒸れたストッキングで脚の匂い、股間の匂いを嗅がせた体験
履き続けて汗だくで蒸れ蒸れの足のニオイをオナニーのオカズにしてセンズリこきたいっていう彼がいました。
当時の私は日中は会社員をしていたのでそれこそ、パンストは蒸れ蒸れ。
正直、匂いだってとてもいい匂いだったとは思えないほど。
でもその匂いを知りたい!と熱望するのがいわゆる匂いフェチってやつなのかしら。と当時はそう思っていました。
それに彼は脚フェチだったこともあり、ストッキングの匂いを嗅ぎたいのではなくそのまま足を顔にこすりつけられながら
匂いを堪能したいという変態だったんです。
ただ私はそれを簡単に許してあげるほど優しい彼女ではありませんでした。
1ヵ月の禁欲という試練を与え、最終的にそれがクリアできたのを確認したのちに叶えてあげる予定でした。
彼は、一ヶ月我慢したと話していたけれど私にはそれが嘘だとわかってました。
だって、1ヵ月なんてどうせ無理なことだし、それにそれを確かめる方法だってないので。
でも嘘だとわかりながらもご褒美を与えました。
「ほら、蒸れた足の匂い嗅がせてるんだからオチンチン、ガチガチにしなさい」
そういいながら彼の顔に蒸れた足をこすりつけたのです。
彼は、甘い吐息を吐き出しながら幸せそうな顔で脚の匂いを堪能。
「気持ち悪い顔しちゃって、そんなにこの匂いが好きなワケ?」
「はい、この匂いを嗅げてとても幸せです」
「せっかくならこっちのむれた匂いも嗅いでみない?」
そういいながら私は股間を押し出しました。
彼は嬉しそうに今にもクンニしてきそうな勢い。
でも今クンニされたら感じてしまいそう。
だから私は感じている顔を悟られないように彼の顔の上にまたがって匂いを嗅がせることにしたのです。
それはもう気持ちよくて・・
鼻息が下着の上からでもわかるように当たってきてその衝撃で濡れてきちゃうんです。
そのあとは、顔面騎乗しながら勃起したオチンチンをいただきました。