【2022年保存版】今年の夏は水着で女装!水着やレオタードの着られる股間タックについて解説
竿の対処方法:テープ
竿の対処方法として一般的なテーピングテープなどで竿を上もしくは下にぴったりくっつけて固定してしまう事です。
催した時の事を考えると下、後ろに向けて固定をした方が後が楽でしょう。
テープで蟻の門渡りのあたりでベターっと張ってしまうのが一番です。
それで前のラインは女の子っぽく邪魔なものもなくなり、またトイレなどの対応についても行いやすくなります。
ただし、注意が必要な点があって出来ればテープで止める前にケツ毛、お尻周りは出来るだけ奇麗にしておきましょう。
テープで張り付けるというのはつまりそういう事です。剥がす時に毛が沢山巻き込まれてしまうと痛くてたまりません。
特に水着などを着るために他の抑え方を利用できずに固定する場合には気を付けてください。
竿の対処方法:接着剤
接着剤で思い切って竿をくっつけてしまう…テープと違って蒸れたりする心配もないですし楽ではありますが急いで剥がす時の大変さはテープ以上と言えましょう。
どうしてもすぐ剥がさないとまずいってなった時には剥がし液などを用意して剥がすことになりますが、その時剥がし液が亀頭や尻穴につかないように絶対気を付けてください。
亀頭も尻穴も、直接着いたものを吸収しやすいので化学薬品が付いてしまった場合どんな悪影響があるかわかりません。
単純に普通のお酒でもすごい勢いで吸収されて体内アルコール濃度が上がってべろべろになってしまうような危険性があります。
逆に、急ぎでない場合は普通に接着してもお風呂に毎日入っていれば4~5日ではがれてくるものなので
剥がれたらまた止めてというのを繰り返しておいても問題ないと思います。
何より、定期的にきちんと洗って清潔感を保つことの方が大切でしょう。
竿の対処方法:パッド
女性ものショーツをはいて外に出たいというだけであれば、抑えるものとしてパッドもおすすめです。
一番手軽なのは生理用ナプキンでしょうか。ぴたっと抑えておける、蒸れても問題ない、手軽に手に入れられる
最初はこの辺りを重視したいのでナプキンを利用するのが一番手軽だと思います。
こちらは特に取り扱いなどに問題点はありません。きわどい格好をするときには当然ながら向いていないのでどんな女装をするかで自分に合ったものを選んでください。
股間タックでワンランク上の女装生活
股間タックを楽しむ人の中には、自作の股間パッドを作って本物により近づけている方なども居ます。
最初はそこまでしなくていいでしょうが、女装を極めていくとそういったものも自作して楽しんでみるというのもいいかもしれません。
実際に作ってる方はネットでもよく見かけますので、興味のある方は調べてみてくださいね。