【SM初心者に人気】パイパン調教のススメ!剃毛プレイの魅力とやり方を徹底解説
投稿者:高橋性人
M男、M女だとパイパンな人は多いと思います。
自分でパイパンにした人もいれば、女王様(ご主人様)の命令でパイパンにさせられた人もいるでしょうね。
もちろん自然のままな人もいるでしょう。
パイパンにすると子どもっぽい感じもするし、ペニスが丸見えになってしまうので恥ずかしいですよね。
普通の人は剃らないので、マゾな自分に陶酔しやすくなるのもいいですよね。
今回はパイパンにするメリットとデメリット、脱毛のやり方を解説していきますね。
パイパンのメリット
清潔を保ちやすくなります。
毛は雑菌の温床になりやすいです。
特に股間は尿や分泌液なども出てニオイや雑菌が溜まりやすい場所です。
なので、パイパンにした方が清潔になります。
隠れていた竿や玉がはっきりと見えます。
パイパンにした方が大きく見えます!
毛を皮に挟んでしまうことがなくなります。
皮があまり無い人には関係ないかもしれませんが、挟むと引っ張られて痛いんですよね。
剃毛すれば、コンドームにも毛を巻き込まれるといった心配もありません!
フェラや手コキの際に邪魔になりません。
女王様に不快感を与えなくなります。
パイパンのデメリット
陰毛はムダ毛のような気はしますが、保温効果、性器の保護をする役割があります。
パイパンにするとその効果が無くなります。
脱毛や除毛は肌に負担がかかります。
股間周りは粘膜に近いのもあり、皮膚の中でも刺激に弱い部分となります。
どのような方法で脱毛しても、肌荒れや炎症などしやすいです。
肌の弱い人は負担の少ない方法をパッチテストで試してからにしましょう。
温泉や銭湯では目立ってしまいます。
日本ではパイパンにする人が少ないので、ジロジロ見られやすくなります。
パイパン脱毛のやり方
剃刀やシェーバー、ブラジリアンワックス、自己処理、サロンで脱毛などいくつかの方法があります。
それぞれでのやり方を紹介します。
剃刀やシェーバーで剃る
自己処理での定番です。
シェービングクリームは肌への刺激の弱いものを選んでください。
自分では見えにくい、やりづらいところは女王様にやってもらうのがいいでしょう。
剃り残しはピンセットで抜いていきましょう。
処理後、保湿クリームなどを塗って肌をいたわりましょうね。
この方法のデメリットは表面に見えている毛を剃っているだけなので、すぐに生えてきてしまうことです。
ですが、頻繁に剃ると肌荒れがひどくなるので、頻繁にはできません。
ピンセットで抜く
初めての時はハサミやシェーバーなどで毛を短くしておきましょう。
一本一本ピンセットで抜いていくのでとても時間がかかります。
また、とても痛いです。
M男だと、その痛みに耐えるのは楽しいかもしれません。
一回抜くとしばらく生えてきませんが、毛が埋没しやすくなります。
とにかく痛いのと時間がかかるのがデメリットです。
肌への負担も強いので、ケアはしっかりしましょう。
脱毛器で脱毛する
市販の脱毛器はVIOラインに使用してはいけないものがほとんどです。
ですが、使える製品もあるので、必ず確認して買いましょう。
自己処理の中でわりと手軽に行えます。
ブラジリアンワックスを塗って乾かして剥がします。
とても痛いですが、剥がすのが気持ち良くて癖になる人もいます。
ただ肌への負担が大きく、脱毛後はケアとともに刺激を与えないようにしましょう。
ばい菌などが入りやすいです。
プロに任せる
レーザー脱毛、ブラジリアンワックスなど、サロンによっていろいろあります。
お金がかかるのがデメリットですが、自己処理よりもきれいに永久脱毛できます。
サロンによってはVIOに対応していないところもあるので、確認してからにしましょう。
処理後の手入れ方法なども教えてもらえるので、肌荒れがひどくなることもあまりありません。
また、初めにパッチテストを行うので、その処理方法が合わない場合は処理を受けられないので、肌荒れが心配な人も安心です。
自己処理かプロか
自己処理は手軽で安価におこなえますが、頻繁におこなわないといけません。
見えづらい場所ややりにくい場所はどうしようもありません。
肌への負担も大きいので、肌の弱い人には向いていません。
ただ、手間暇をかけるのが好きな人には向いています。
プロの場合は完全に任せてしまえるし、仕上がりはとても良いです。
オススメはプロに任せるです。
自己処理は女王様に手伝ってもらえるなら、検討してもいいと思います。
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