【女王様のたまごをレベルアップさせる話】初めての性感帯開発・男の身体編
性感帯の開発には女も男も、SもMも関係なく誰でも可能です。
しかし男性の場合は方法が分からず未開発のまま、
開発すれば性感帯になりえる事すら知らないままになっている事が多いのも事実です。
それって実に勿体なく感じませんか?
今回は男の性感帯開発とその方法、意外な性感帯の部位などM男初心者用の情報をまとめてみました。
性感帯
男の身体にある、いくつかの性感帯とその開発方法を紹介。
自分自身ではそう思っていなくても、案外開発によって目覚める性感帯があるかも知れませんよ。
胸周り
王道の乳首や乳輪、大胸筋周りは男にとっても協力な性感帯となりえます。
感触に敏感ではない乳首以外の胸の筋肉も、女性から触られているという状況だけで興奮できる要素となります。
開発方法も単純に自分でいじったりパートナーに協力してもらったり割と手軽に出来る部類です。
背中
指で背中の中心線をなぞられるとゾクゾクしませんか?
普段あまり触られない箇所というのは、日常的出ない感触にとても敏感です。
指でなぞられるのもそうですが、舐められたりキスマークを付けられるだけでもかなりの快感。
会陰部(えいんぶ)
睾丸とお尻の穴の間にある小さな性感帯、会陰部。
アナルではなく玉でもなく、その間の部分を指圧したり舐め上げられるとかなりの快感を得られます。
耳
興奮の度合いとして音も忘れてはいけない要素です。
そして耳も普段舐められたり触られる事が少ない部分であるため性感帯として十分機能します。
特に舐められている際、その音がダイレクトに響くのでかなりの興奮度があります。
耳は汚れがたまりやすい部分でもあるので、パートナーに舐めてもらう時は清潔にしておく事を心がけましょう。
脇腹
くすぐったさと気持ちよさにほとんど差はありません。
くすぐったいという感覚があるから気持ちよさをより強く感じるため、脇腹も性感帯として活躍します。