奴隷市場は実在する!?調教された奴隷の告白談

個人的な関係を持った先に待っていたのは調教生活でした

 

Aちゃんと個人的に付き合う事になった僕。そんな僕を待っていたのは調教生活でした。
といっても、いきなりAちゃんが鬼畜に豹変したわけではありません。

でも、最初の関係で剃毛を指示され、二回目の関係で縛られて、三回目の関係でアナルを開発されて…

こんな感じで、着実に僕はMの体へと調教されていきました。
元々お店でのプレイでも少しイジワルだなと感じつつ、受け入れていた僕にとっては個人的にこうして関係をもってくれる事だけでもすごく嬉しかったですし、どこかで気持ちいいと感じる自分がいたので抵抗よりも喜びの方が勝っていました。
それに、こうしたSMプレイの後は優しく接してくれたので、そのギャップでむしろますますAちゃんに堕ちていきました。

僕は思うんですけど、SMって体をどうこうするのが重要なんじゃなくて、心をいかに支配する、されるかが一番大事だと思うんです。最初に精神的な支配があるから、肉体的に支配されて悦ぶ体になる。そんな風に感じます。

 

僕が奴隷堕ちした瞬間

Aちゃんと個人的な関係になってしばらくは僕は彼氏だと思ってました。Aちゃんに見初められて、お客さんから個人的な関係になった事で彼氏に昇格したのだと思い込んでいたのです。でもそれは僕の思い上がりでした。

ある日、僕はAちゃんに言いました。

「そろそろお店を辞めてほしい」

Aちゃんは僕と個人的な関係を持ちながらもお店は続けていたのがずっと不満だったのです。

僕はAちゃんの彼女なんだからと言ったら、何言ってんの?と嗤われて。

「とりあえず服脱いで」
と言われた僕は言われるがままに脱いでしまいます。もうこの時点で主従関係がハッキリしてますよね。
服を脱いだ僕にAちゃんは手鏡を持って言います。

M`S
VERONICA
Butterfly
シャングリラ

「アンタの乳首、こんなにデカくなってみっともないよね?」
「ほら、触っただけでいやらしい声、すぐ出ちゃうじゃん」
「そもそもアンタのチンコを私の中に入れた事ある?」
「お尻も見せてみてよ。ココには何が入るの?この前5センチのディルド突っ込んでヒィヒィ言ってたよね?」
「アンタの汚いウンコで汚れたディルド、自分の口で綺麗にしたの、忘れた?」

『そんな変態男、彼氏にしたいと思える?』

このようにきっぱりと言い捨てられてしまいました。
「奴隷としてなら可愛がってあげるけれど、彼氏になりたいとか言うなら関係も終わりにするしかないね」
と言われ、僕はショックのあまり一度Aちゃんとお別れしたんです。

でもダメでした。
いつの間にか、Aちゃんの調教なしでは満たされない体になっていました。

激しく体を弄んで欲しい。
罵って蔑んで欲しい。
最後は優しくして欲しい。

奴隷でもいいから傍に置いて欲しい。

そんな思いでもう一度、Aちゃんとコンタクトを取りました。
Aちゃんの答えは変わらず
「奴隷としてなら可愛がってあげる」
でした。

そして僕は奴隷契約書を交わし、奴隷堕ちしたのです。

▼奴隷願望、叶えます▼