出会い系サイトで知り合った痴女に1日で10回射精させられたM男の体験談

38歳と聞いていたけれど全くおばさん臭さはなく、純粋に綺麗な女性だなというのが第一印象でした。芸能人で言うと、女優の杏に似ています。

「とりあえず軽くご飯でも食べに行く?」
「あっ、はい…」

本当はすぐにでもホテルに行きたい気分でしたが、時間は19時前、確かに夕食時でもあります。ユキさんに先導され、僕達は近くの居酒屋へ入りました。

軽くお酒やご飯を飲み食べして会話をしつつ一時間が過ぎ、お店を出る事に。これからいよいよホテルだと思うと股間も熱を帯び始めます。

「じゃあ行こうか」
「はい」

ユキさんは足を進めます。僕はそれについていく形でホテル街の方へ向かいました。

「ここにしよっか」

立ち止まったのは白い外観のホテルの前。聞かれはしたものの、僕の答えを待つ間もなくユキさんは中へ入って行きました。

「緊張してる?」
「はい…」
「でもコッチは期待してるみたいだね?」
「…!」

部屋に向かう道中のエレベーターの中でズボンの上から弄られ、半立ちだった僕のチンコはさらに硬さを増します。ようやく3週間ぶりに射精できる…そう思うと、我慢汁まで滲み出てくるようでした。

「一緒にシャワー浴びる?」
「はい」

部屋に入ると早速シャワーを浴びるように誘われる僕。もちろん僕は即答で了承します。

「んっ…あぁ…ん…そんな事されたらすぐ欲しくなっちゃう…」

ユキさんの体は肌も白く綺麗でした。促されるまま程よく膨らんだおっぱいに吸い付き揉み回すと、いやらしい声で喘ぐので僕はますます興奮してしまいます。
それと同時にユキさんはボディーソープのついた手で僕のチンコを扱きながら洗います。ヌルヌルとしたその刺激に3週間射精していないチンコは早速爆発寸前。

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「あんまり弄り過ぎたら出ちゃうかな…?」

あと2,3扱きされたら出てしまいそう…というところで、ユキさんは手を止め結局この場は寸止めで終わらせられてしまうのでした。

けれど風呂場から出た後のユキさんは完全に痴女モードでした。

「ねぇ…しよ…?」
「うん…」

僕はベッドに押し倒されます。そしてその上にユキさんが跨がり、股をチンコに押しつけながら耳元で囁きました。当然断る理由なんてありません。

「私が襲ってもいいよね…?」

もう既に襲われてますけど…と思いましたが、僕にとってはこれも大歓迎な事です。僕はすぐさま頷きました。

するとユキさんはおもむろに体を起こし立ち上がります。戸惑いながらその様子を見ていると、バッグから何かを手にして戻ってきました。

「じゃあコレ使うね?」

と言って差し出されたのは手錠。