痴漢調教したいなら女は掲示板で探す一択という話
痴漢調教とは
痴漢調教とは痴漢という状況を設定して行うSMプレイの一つ。
痴漢は見ず知らずの女性に行えばもちろん犯罪ですが、お互いが同意の上であれば犯罪には当たりません。
ただ、外で行う場合はやりすぎると公然わいせつに問われる可能性もないことはないので、やりすぎには注意が必要。
また、例えば痴漢の定番スポットである電車内などでは、他の乗客に取り押さえられたり、駅員に通報されたりする可能性もあるので初心者は行わないほうが無難です。
室内で行う痴漢調教
最もハードルが高いのは室内で行う痴漢調教。
痴漢調教というよりはイメプレに近いかもしれません。
やりかたは電車や商業施設やオフィスや学校など何らかのシチュエーションを設定し、それぞれが痴漢する側とされる側との役割を演じます。
人目と外の空気がないと痴漢感が足りないかもしれないので、衣装や小道具などの小物がわりと重要かもしれません。
野外で行う痴漢調教
痴漢調教は野外で行った方が人目があるため痴漢っぽさが出ます。
室内の場合は愛撫によって感じてしまっても室内では声を上げることができます。
しかし野外の場合は女性は声を押し殺さなければなりません。
その姿もまたエロくて興奮します。
野外で痴漢調教をされたいという女はかなりのドM。
遠隔のバイブやローターを仕込んで外出するのはただの野外プレイ、
野外で露出したりするのはただの野外露出であって痴漢調教とは少し違います。
痴漢調教の基本的なやりかた
あくまでも痴漢なので痴漢っぽく控えめに始めることで痴漢っぽさが演出できます。
痴漢っていきなり押し倒したり、あからさまな前戯っぽいことってしないですよね。
痴漢調教もそれにならってゆっくりと開始します。
反応を確かめる感じのさりげない愛撫。
それに感じるようであれば少しずつ指の動きを激しくしていく。
そして目的地(胸や膣)へと少しずつ少しずつ距離を詰めていく。
そんな感じです。
痴漢調教と俺
俺は痴漢がしたい。
おかしいだろうか?
したいのだ。
なぜかと聞かれてもしたいとしか言いようがない。
なぜかと聞くのもおかしな話で、男だったら女に触りたいのは普通だと思う。
いま「きく」を変換しようとして間違えて「きう」と打ったら予測変換で真っ先に出たのがキウイだった。
考えてみれば「きう」で始まる言葉はキウイぐらいしかない気がする。
キウイ。
キウイは意識して「食べたい」と思わない食べ物ランキングのかなり上位に位置する。
俺はキウイを食べたいと思ったことは今までたぶん一度もない。
これを読んでいる痴漢調教好きの人もたぶんそうだろう。