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M男が語る、我慢汁まみれの貞操帯調教と勃起チンポ

私はM男です。
現在射精管理をされていてチンポには貞操帯を付けられています。
貞操帯といえば本来女性が付けさせられる物というイメージです。
しかし男の貞操帯。
その気分ってなかなかわからないと思います。
貞操帯を付けられて興奮するM男の私がそのことについて書いている記事です。

貞操帯を付けられるということ

まず貞操帯をチンポが性的なことに使用不能になります。
つまりオナニーができません。
というか勃起自体が貞操帯のサイズまでしかできません。
普通の人にとっては何もいいことがありません。
じゃあ何でそんなの付けるの?というと、そんな情けない状態の自分に興奮するからです。
M男というのはそういう性癖なんです。
虐げられること、抑圧されることで興奮します。
しかもそれを女性に強要されているとしたら。
ここまで読んで何も興奮してこないという方はM男ではないので安心してください。

貞操帯の魅力

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なぜ僕は貞操帯を装着するか。
それは射精した時の快感が凄まじいからです。
溜めに溜めた精子を全力でブチ撒ける、あの時のあの快感は計り知れません。
「射精というのはこんなに快感なのか」と再発見できます。
当たり前であったはずの射精を封じられた苦しさも、あの快感があるからこそ耐えられます。
当たり前の日常は失って初めて気付く。
そんなことを僕は貞操帯と射精管理で身をもって知りました。

貞操帯を付けられての我慢汁垂れ流しプレイの数々

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貞操帯があるので射精どころか勃起すらもできない地獄。
しかし女王様はそんなことお構いなしに容赦のない調教を行います。
どれだけ興奮し欲情し哀願し涙を流しても下半身には反映されません。
僕ができることはただ、ただ我慢汁を垂れ流すのみ。
そこに性器というプライドは微塵もなく、チンポは我慢汁排水用のパイプでしかなくなります。

貞操帯を付けられたまま顔面騎乗

顔面に跨り、股間と愛液で呼吸を圧迫してくる女王様。
M男なら誰でも大好きなプレイも恐ろしい地獄に変わります。
チンポが解放されていて、勃起さえできれば苦痛も快楽です。
しかし途中までしか勃たせることができません。
僕にできることはひたすら呼吸を荒くし苦しむだけです。

貞操帯を付けられたままスパンキング

M男は痛みでも興奮します。
スパンキングは「お仕置き」という意味のSMの代表的痛み系プレイ。
一叩きされるたびチンポはビクン!ビクン!と脈打ちます。
しかしこれもまた貞操帯でガッチリ固められたチンポはまともに勃起することができません。
叩かれる度に金属の隙間から我慢汁が飛び散りそうになります。

貞操帯を付けられたまま電マ

電マは普通は性器に直接当てる物です。
そして「電マ=女性に使う物」というのが世の中の常識。
男が電マされるだけでも十分情けないです。
しかしこれを貞操帯の上から当ててくる女王様。
僕が貞操帯をしていることを嘲笑うかのように。
「届かないわねぇ」なんて。
貞操帯に電マのバイブレーションがジリジリ伝わってきます。
僕は顔をしかめ「あううう…」と情けない声を漏らすことしかできません。

貞操帯を付けられたままクンニでご奉仕

女王様の性器に触れる、こんなに興奮することはありません。
奴隷の汚い手で触れることは基本的に許されません。
そのため口で綺麗にします。クンニです。
女王様のマンコが目の前にあるのに我慢汁を垂れ流すしかできないという情けなさ。
女王様の愛液と自分の涙が混じりそうになります。

貞操帯を付けられたままフェラ

生身のチンポを口に咥えるからこそのフェラ。
果たしてこれはフェラと言えるんでしょうか。
違う意味でガチガチの僕のチンポを女王様は口に咥えようとしてきます。
女王様なので普段は下等生物であるM男のチンポをフェラなんてしてくれません。
貞操帯を付けているからこそしてくるんです。
「ちっさ」とバカにしてきます。
まともに勃起できないことわかってるのに、、
チンポが爆発しそうになります。

貞操帯を付けられたまま手コキ・足コキ

コカれても感触がほとんどわかりません。
金属に触られているだけでチンポの快感はゼロ。
M男なら手コキでイカされることも多いはず。
あんなに気持ちいいはずの手コキがストレス地獄になります。

貞操帯を付けられたままベッドに拘束

チンポも身体も全く身動きできない状態です。
これを拷問と言わずして何と言うんでしょうか。
まともに動かすことができるのは目玉しかなくなります。
しかしその目玉さえも目隠しされてしまえばおしまい。
勃起が封印された身体はとても敏感になります。
少し触れられただけでも性感が爆発しそうになります。
ひっくり返された虫でもジタバタすることぐらいはできます。
僕はできません。

貞操帯のための剃毛プレイ

貞操帯を付ける時にチン毛は正直邪魔です。
そこで女王様は僕のチン毛を剃ります。
ジョリ…ジョリ…ジョリ…ジョリ…
ツルツルになった惨めな下半身。
男なのに下の毛を剃られるという屈辱。
僕はその恥辱に興奮して勃起が止まらず、貞操帯を付ける女王様の手を煩わせてしまいました。
「ウフフ…小学生みたい」とのお言葉を頂きました。

前がダメなら後ろで感じるアナルプレイ

チンポでイケないならアナルでイケ!と女王様はペニスバンドを装着してアナルを掘ります。
M男のたしなみとして開発を済ませている僕。
女王様の激しいピストンに我慢汁を垂れ流しながら喘ぎ散らかします。
ピストンされるたびにパイパンチンポと玉袋がユラユラ揺れます。
貞操帯を付けている分、チンポは普段より重い。
下を向くと揺れるチンポが見えます。
「これのせいで…これのせいで…」
女性に犯されているという情けない光景に興奮が止まりません。

貞操帯が外される時

カチャ…カチャ…と貞操帯が外される時の静けさ。
精子が溜まりパンパンになっている金玉。
傍らに転がる我慢汁でびしょびしょの貞操帯。
敏感極まりないチンポは勃起しただけでイキそうになります。

貞操帯を装着しての日常生活

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貞操帯を付けると日常生活にどんな影響があるのか?
これって結構気になることだと思います。
予想通り圧倒的に不都合の方が多くなります。
貞操帯を付けてみたい人は参考までにどうぞ。

付けるのが難しいことも

貞操帯は勃起していないチンポのサイズを元に作られています。
なので付ける際に興奮して勃起してしまうと付けることができません。
M男だと付ける瞬間ってだいたい興奮して勃起するんですよね笑
ここがまず難しいところです。
また、形やサイズの問題で付けにくいことが多々あります。
あまりにも付けにくい場合は貞操帯のサイズが合っていないかもしれません。
サイズに関しては、皮が縮みやすい人は装着中に勝手に外れてしまう場合もあります。

トイレの時は気を付ける

貞操帯をしていてもおしっこは基本的に問題なくできます。
形によってはしにくい場合もありますが。
問題はおしっこを切る時です。
おしっこが貞操帯に付くんです。
そのままパンツを履くと汚いので、最後は先っぽをトイレットペーパーでちょっと拭くようにするといいかもです。

寝る時気になる

仰向けで寝ている時は大丈夫なんですけど寝返りを打つ時などに気になります。
意識しちゃうんですよね。
寝る時に性的に興奮していると寝れないので意識しないようにしないといけないんですが。
なので付け始めたばかりの最初は寝る時面倒かもしれません。
あと貞操帯を付けていると朝勃ちできなくなります。
勃ち具合にもよりますが。

我慢汁の掃除

貞操帯をしていても我慢汁だけは溢れ出ます。
むしろ勃起が満足にできない分、我慢汁がいっぱい出ます。
ということは貞操帯が我慢汁まみれになります。
隙間とかに入った我慢汁を放置すると汚いので、ちゃんと拭いたり洗ったりするようにしましょう。

貞操帯の注意点

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付けている自分が言うのも何ですが、貞操帯は健康的にいいことは絶対にないと思います。
なので無理は絶対によくないです。
考えられる注意点をいくつか挙げてみます。

鍵の管理はしっかりと

貞操帯は鍵をかけるので外すにはその鍵が必要です。
鍵をなくしてしまうと大変なので鍵の管理はしっかりとしましょう。
鍵をなくした貞操帯を外すために病院というのは羞恥プレイではなく、ただの羞恥。
さすがにM男でもきついと思います。

長期間の付けすぎはダメかも

貞操帯を付けるとその貞操帯のサイズ内でしか勃起できなくなります。
勃起しようとしても無駄です。
しばらく付けていると勃起への耐性がある程度出来上がります。
これは逆に言うと勃起しにくくなるということでもあります。
そのため勃起不全になるという可能性も否定できません。
あまりに長期間は危険なので、射精管理をされる時は気を付けましょう。

M男以外には向いていない

貞操帯や射精管理は虐げられている自分に興奮できない人には向いていません。
つまり本当にM男じゃないとダメです。
勃起は封じられているけれど、ある程度は興奮していないといけないというちょっと難しい感じです。
もし貞操帯に興奮しなくなったらただ邪魔なだけの物です。

金属アレルギーのある人

これはもちろんですが金属アレルギーのある人は金属製の貞操帯はNGです。
貞操帯は金属以外にもシリコンやプラスチックの物もあるのでそういった物を使ってください。
「管理されている」という高揚感や重厚感では金属製にはやはり敵わないです。

過度のストレスを感じる人

チンポが触れない、フル勃起できない、というのはストレスです。
ストレスというのは一歩間違えれば猛毒です。
適度であればやる気にも繋がりますが、かかりすぎるとホルモンバランスが崩れます。
イライラしたり、疲れやすくなったり。
あまりにストレスを感じるのであれば貞操帯は心にもよくありません。

まとめ

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最近は貞操帯を付けるのは女性よりもM男の方が多い、という話もあるそうです。
確かに女性の貞操帯というとプレイというより本当に貞節を守るためのような、何か古い時代のイメージがあるような気もします。
実際に貞操帯って中世ヨーロッパで流行ったらしいですから。
射精管理をしてくれる女性がいなければ自分で付けてみるというのもありだと思います。
オナ禁を耐えに耐えての射精はこれもまた快感が違います。

HAJAKAN