[2019年最新版]ドローンから小型カメラまで最先端技術を駆使した楽しめるSMグッズ7選
あらゆる分野においてテクノロジーは飛躍的な発達を続けており、日進月歩で進化しています。それはSMグッズの分野においても例外ではありません。ハイテクノロジーなSMグッズが次々世に送り出されているのです。
時代は令和。この新しい時代にどのようなアイテムが開発されているのでしょうか。そこでここでは最先端技術を駆使したSMグッズを7つ紹介したいと思います。
空飛ぶチンコの獣に襲われる屈辱感「ディルドドローン」
2010年代に突如登場したのがドローンです。軍事用や産業用としては数十年前から開発されていましたが、商業用ドローンは2010年にフランスの会社が開発・販売を行いました。それから数年でメディアに大きく取り上げられるなどして、あっという間に全世界で普及していったのです。
商業用ドローンの本来の使い方としては空撮を楽しむ事にありますが、アダルトグッズに応用開発されたものがディルドドローンです。ハンズフリーでオナニーができるというキャッチコピーで売り出されていますが、SMグッズとしても応用できます。
M字開脚、あるいは四つん這いとなってアナルをむき出しにした状態で待機。そして女王様の操縦でアナルに突き入れてもらいます。女王様にペニバンでアナルを犯してもらうのも嬉しいものですが、女王様の操縦するディルドドローンで犯されるのも空飛ぶチンコの獣に襲われているようで屈辱感を味わえるのではないでしょうか。
ペニバンファックでは味わえないゲーム感覚も味わえるので、アナルを無闇にもてあそばれているという惨めさもM男にとっては快感となりそうですね。
女王様へ臨場感溢れるアナルオナニー報告「Dildoセルフィースティック」
2000年代にスマートフォンが普及し、それに伴って自撮り棒も流行りました。最近では見かける事も少なくなりましたが、それでも観光地へ行くとまだまだ持っている人はたくさんいるものです。そんな自撮り棒がまさかのSMグッズに!それが自撮り棒付きディルドです。
使い方は至ってシンプル。自撮り棒にスマートフォンを取り付けて、その反対側に装着されているディルドをアナルに挿入するだけです。これを使ってアナルオナニーすると、女王様に臨場感溢れる報告ができる事間違いナシでしょう。動画で撮影して女王様に、アナルでよがり狂う姿をしっかり見てもらいましょう。
動画撮影だけでなく、テレビ電話モードにして女王様から直接命令や言葉責めをいただくという使い方ももちろんアリです。女王様の顔を真正面で見ながらのアナルオナニーはまるで女王様に直接犯してもらっている気分になるのではないでしょうか。
いずれにしても、必然的にチンぐり返しの体勢で使う事になるので、顔がチンコに隠れてしまわないように撮影するのがポイントです。
IoTでどこにいても遠隔調教できる!「We-Vibe」
近年、家電製品をはじめとして、日常のあらゆるものがIoT化しています。IoTとは『Internet of things』の略で、簡単にいえば身の回りの様々なモノがインターネットに繋がる仕組みの事をいいます。
例えば、帰宅時に合わせて部屋の温度を快適にするため外出先からエアコンのスイッチを入れたり、見たいテレビ番組が残業で見られなくなりそうな時、職場から録画予約をする。といった事をスマートフォンを使って行えるシステムもIoTの一つです。
つまり、スマートフォンを通じて遠隔操作ができるものはIoTに対応しているといっていいでしょう。そしてこの遠隔操作にピッタリのSMグッズといえばローターです。
これまでのリモコンローターといえば、電波を送受信する事で作動するため、使用できる範囲は大きくても数十メートル程度でした。
しかし、We-Vibeはインターネットを介すので、インターネットが使える環境でさえあれば範囲は無制限、世界のどこからでも遠隔操作が可能です。
従来のリモコンローターではSMデートで楽しむ事くらいしかできませんでしたが、We-Vibeでは一緒にいられない場合でも利用可能です。なので、職場にいる時に遠隔調教を受けたりなど調教にバリエーションが広がるのは最先端技術を駆使したSMグッズならではといえるでしょう。
ただし、We-Vibeは基本的に女性向けのグッズなので、M男性には使いづらい形状のものもあります。とはいえ、We-Vibeシリーズにはいくつかの種類があるので、アナルにも挿入できそうなタイプのものを選ぶといいでしょう。