「アナルからゆで卵!」産卵プレイについての検証結果
産卵プレイと聞くとM女がアナルから鶏やウズラの卵を産み落としている光景が目に浮かびます。男がするってあまり聞かないかもしれませんが、男だって産卵プレイがしたいと思うM男もいるんです。とってもフェティシズムなプレイです。
好きだとアンアン言いながら産卵しますが、何気に地味~なプレイなので好きじゃないとあまり楽しめないかもしれません。
“M男の気持ちを乗せて”産卵プレイがどんな感じかお届けします
卵1~2個
>ウズラや鶏卵を1、2個入れた場合そこまでお腹に圧迫を感じられないので程よい快感と気持ちよさを感じることができます。
>初心者向き
>お腹は便秘気味のような感覚の張り具合
『ツルッ、ポンッッッ!!』と生まれ落ちる卵。
「あぁ、なんか気持ちィィィ(/ω\)」そんな気持ちを感じるようです。
アナルに物を入れるのは穴を広げるよりも違和感を感じます。慣れるのに時間がかかる人もいます。その気持ち悪さは排出した瞬間になくなりスッキリ爽快な気分にさせてくれるので初心者におすすめです。
ウズラ10個
>中級者向き
ウズラの卵1個は鶏卵の約5、6個分。鶏卵が2個入るならウズラの卵が10個はいけることになります。まぁ、これは数字上なので実際は鶏卵2個を入れるよりウズラの卵を10個入れる方がキツイと感じます。面積的にはウズラの方が場所を取るためです。
それでもウズラの卵を10個入れられたら産卵を楽しめるのも10回、卵が小さいからアナルの痛さは少ないこともあり、産卵プレイが楽しくなり始めたころのM男がよくお試しで遊びます。
『軽く力んで~、スポッ。軽く力んで~、スポッ』とテンポよくポコポコ出てきます。
丁度アナルパールを引っ張り出すときのような感じです。アナルパールを引っ張り出すときは同感覚でスポ、スポ入り抜きしますが、卵は自分の力加減なのでジワジワと気持ちよさを味わうことができます。
>上級者向き 鶏卵5個は結構キツイです。お腹パンパンになります。そして一人で入れるなら3、4個が出来る限界だと思うので多くの卵を入れたいM男は一緒に楽しんでくれる相手を探すことをおススメします。 鶏卵5個はお腹が張って見た目にもパンパンぽいのが何となくわかります。息を吸ってお腹をへこませることができません。腹筋に押されて卵が出そうになるので我慢することも体験したい人はやってみて。パンパンのお腹では浣腸をした時のように早く出したい気持ちになります。 相手がいる場合、ここで焦らされるかもしれません。出せない苦しみを味わい、出す快楽を得るのは入れた数が多ければ多い程実感できます。頑張っただけ達成感や気持ちよさも強いということです。まとめて使っておきたいサイト