人体改造プレイ!快感度アップ!乳首開発!ニップルポンプを使ってどこまで乳首肥大化できるのか?

人体改造の中で乳首肥大化はポピュラーなものとなっています。
「平均的な乳首からかけ離れたグロくて異形な乳首にしたい」
「男性は女性よりも乳首が小さめなので女性らしい乳首を手に入れたい」
という願望から男女問わず乳首肥大に励んでいる人は多いもの。
そして、その乳首肥大化に欠かせないアイテムがニップルポンプです。

今回はそんなニップルポンプを使ってどこまで乳首肥大化できるのか、じっくり深掘りしていこうと思います。

乳首肥大化による乳首開発

乳首肥大化の可能性は無限大

女性の平均的な乳首の大きさは直径1センチ、高さ9ミリと言われています。男性の平均はその約半分です。乳首肥大化といっても数ミリ大きくなる程度なのでは?と考えている人がほとんどだと思いますが、決してそんな事はありません。

乳首は皮膚の一部です。皮膚は非常に伸張性が高く引き伸ばした状態を保つ事で面積が大きくなります。
例えば、太った人が急激にダイエットをしたらお腹の皮が余ってしまった、という事がよくあります。これはお腹の脂肪によって表面の皮膚が常に引き伸ばされた状態であったものが、一気に脂肪が減った事で皮膚だけが取り残された事によるものです。
また、ピアスの拡張も太いピアスを付ける事で耳たぶが何倍にも引き伸ばされます。ピアッシングマニアの人の中には耳よりも耳たぶの方が大きいという人も珍しくはありません。
さらにアフリカには下唇に皿をはめ、下唇を顔と同じくらいの大きさに拡張する少数民族もいます。
このように、あらゆる箇所の皮膚は常に加わる何かしらの力によって伸び広がるのです。
それはもちろん乳首も例外ではありません。脂肪やピアス、皿での拡張とは方法が違えど、引っ張るという力を加える事によって皮膚が伸長し、肥大化に繋がります。そしてそれはお腹や耳、下唇と同様、可能性は無限大なのです。

ニップルポンプとは?どんな種類があるの?

今回はニップルポンプを使っての乳首肥大化について深掘りしていますが、まずはニップルポンプとはどのようなものなのか、詳しくお話していきます。
ニップルポンプとは乳首を吸引して真空状態にする事で強制的に乳首を勃起させたり引き伸ばしたりする器具の事です。
元々は乳頭吸引器という扁平・陥没乳頭の乳首を引き出して、赤ちゃんがスムーズに母乳を飲む事ができるように開発されたベビー用品ですが、いつしかSMプレイにも使えるのでは?という考えが広がり、それに特化した製品がいくつも生み出されました。ベビー用品すらSMグッズに応用されるのですから、マニアの発想力というのは素晴らしいですよね。

また、その種類としては大まかに分けて以下の2種類があります。

スポイト式ニップルポンプ

スポイト式ニップルポンプで乳首肥大化

乳頭吸引器のデザインを模したスポイトをプッシュする事で内部を真空状態にするタイプのニップルポンプです。
シンプルな構造で出来ているので価格も安く、数百円程度で販売している事もあります。また、勃起状態にした乳首の根元を縛るニップルリングがセットになっているものも多いのが特徴です。

ダイヤル式ニップルポンプ

ダイヤル式ニップルポンプで乳首肥大化

ダイヤルを回す事で真空状態にし、乳首を吸い上げるタイプのニップルポンプです。
アウトドアでヘビやハチなどに襲われた際、傷口から毒を吸い出す器具の仕組みを応用したもので、スポイト式よりも吸引する威力が強いのが特徴です。
それに伴い価格もスポイト式に比べて高めですが、より効果を高めたい人にとっては重宝するでしょう。

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