人体改造プレイ!快感度アップ!乳首開発!ニップルポンプを使ってどこまで乳首肥大化できるのか?
一時的な肥大化ならすぐにでも実現可能
ニップルポンプについて詳しく解説しましたが、そもそもニップルポンプで乳首肥大化は可能なのか、ただの乳首責めに用いられる道具ではないのか、と疑問に思われる人も多いですよね。
実際にニップルポンプを使った事がある人なら分かるかと思いますが、ニップルポンプは一度使っただけでもそれなりの効果があります。使用時間や人によってその度合いは様々ですが、中には約2倍に肥大する人もいるのです。しかし、これは一時的なもので時間の経過と共にすぐに元に戻ってしまいます。
とはいえ、一度使っただけで効果があるという事は継続的に使い続けていけば、先にお話した通り、乳首は伸張性の優れた皮膚なので肥大化するのは間違いない事は分かってもらえると思います。
条件によってはニップルポンプの容量限界まで肥大化できる
では、ニップルポンプを使って乳首はどこまで肥大化できるのでしょうか。答えはニップルポンプの容量限界までといえます。
皮膚は吸引力により際限なく伸張するからです。つまり、容量が大きければ大きいほど肥大化が可能という事になります。
しかし、これには条件があります。まずは長期間装着し続ける事です。先でも書いた通り、ニップルポンプを数十分使った程度では一時的な肥大化ですぐに元に戻ってしまいます。
拡張系のピアスは基本的に24時間ずっと着けっぱなしですし、太っている人は短時間で急に脂肪が落ちたりするわけではないので、ずっと皮膚が引き伸ばされた状態になります。これを少なくとも数ヶ月は継続する事で皮膚が元に戻らないくらい引き伸ばす事が可能です。
一方、ニップルポンプを四六時中装着するのは一日中主に自宅で過ごしている人なら不可能ではありませんが、多くの人が仕事などで人目に触れる外で過ごす事が多いため、普段の生活に支障が出てしまうでしょう。
こういった事からニップルポンプで容量限界まで肥大化させるというのは不可能ではないものの現実的ではありません。
とはいえ、家にいる時だけは常にニップルポンプを装着し続ける事を数年単位で続ける事で徐々に乳首が引き伸ばされて、容量限界に近いところまで肥大化できる可能性は大いにあります。
効率よく乳首肥大化させるなら2種類のニップルポンプを使い分けるのがオススメ
容量限界まで肥大化するには数年かかるとお話しましたが、先に紹介したスポイト式のニップルポンプとダイヤル式のニップルポンプを使い分ける事で効率的に乳首肥大化させる事は可能です。
その方法としてはまず、乳首を強制的に引き伸ばして皮膚を柔らかくするために威力の強いダイヤル式ニップルポンプを使って吸引してください。乳首にローションを塗っておくと皮膚への刺激が抑えられる上に吸引力を高める事ができるので、忘れず塗るようにしましょう。
1時間ほど吸引し続けたら、一度ニップルポンプを外します。この時点で一時的ではありますが、人によっては2倍近くに肥大しているはずです。
そこで次にスポイト式のニップルポンプにニップルリングをセットした上で再度乳首を吸引してください。スポイト式のニップルポンプは威力は小さいですが、すでにダイヤル式で引き伸ばした状態なので吸引しやすくなっているはずです。
限界まで吸引したら根元にあらかじめセットしておいたリングを装着しましょう。リングをセットしたらポンプは外してOKです。これで乳首は根元から固定された状態になるのでニップルポンプを外しても長時間の引き伸ばしができるようになります。
この状態であれば外出先でもあまり目立たないですし、気になるようならパッドなどを貼っておけば周りからはわからないので、効率よく乳首肥大化が可能となるのです。
ニップルポンプを使っての乳首肥大化には注意も必要
ニップルポンプを使っての乳首肥大化には注意も必要です。
ニップルポンプは真空状態で極限まで乳首を引き伸ばして肥大化させるアイテムですが、構造上縦長に肥大化してしまいます。そのため、あまり肥大化させてしまうと乳首が重力に耐えきれず垂れてしまう可能性があります。
また、ここまで引き伸ばすと元に戻らなくなる可能性もあります。
「役立たずのフニャチンみたいな乳首」と嘲笑われてみたいという人なら願ったり叶ったりかもしれないですが、ピンと立った巨乳首を目指すなら、肥大化は1.5~2倍くらいに留めておいた方がいいかもしれません。
まとめ
ニップルポンプを使ってどこまで乳首肥大化できるかについて深掘りしてみました。
プレイの時だけで十分という人から人体改造レベルで日常的に肥大化させておきたいという人までいると思います。
ニップルポンプの使用時間などを加減すれば調整は可能なので、自分好みの乳首に肥大化できるように挑戦してみてくださいね。