針責めSMプレイで血だらけに!痛いのその先の快感へ!針治療ではない針責めプレイ解説!

みなさんは針責めと言う言葉を知っていますか?

SMプレイの中でもハードなプレイになる針責めですが、やはりみなさん初めて聞く方にとっては「怖い」「危なそう」「痛いだけじゃないの?」と思う方も少なくないと思います。

むしろ苦手な人や怖いといったマイナスな感じがする人の方が多いと思いますが、でも実はこの針責め、とても魅力的なプレイなんです!

少しグロテスクなプレイになるので苦手な方はここで戻ることをオススメします!

一度試したらやみつきになる感覚…今回はそんな針責めについて説明していきたいと思います!

【針責めって何?】

それはズバリ!針で責めることです!

そのままかよ!と思われるかもしれませんが針を使って乳首や陰部、お尻などを刺していくプレイになります。

出血を伴うプレイになるので血を見るのが苦手な方は向いていないプレイです。

Sの方も相手の血を触ることになると思うので十分に注意が必要です。

できれば医療用の手袋やゴム手袋などの手袋を使用して行いましょう。

そして何より、初めて行うときは慎重に行いましょう。針責めにも知識や経験、テクニックが必要になります。

-針責めには刺し方がある?-

一般的な針責めには刺す方向によって違った感覚や快感があります。

垂直に刺す場合は抜き差ししてチクチクとした感覚を楽しむことができたり針を何本も刺してハリネズミのようにする刺し方なども存在します。

この場合注意が必要なのは周りにつまずいてしまいそうなものがないかを必ず確認することです。

もしこけてしまったときに針が刺さったままだったら…想像するだけでも痛くて恐ろしいです。

そして深く刺しすぎないこと。内臓を傷つけてしまう場合だってありますし死亡事故が起きてしまう可能性だってあります。

2つ目の刺し方は水平に刺す方法で、水平に刺す場合は貫通させることが一般的です。

水平に限らずですが乳首や乳房、お尻など、脂肪が多い場所を刺すようにしましょう。

水平に刺す場合の注意としては浅く刺しすぎた場合などに、そのまま皮膚が裂けてしまうと言う場合もあるのでそういったところに注意してプレイをするようにしましょう。

初心者の方は意外とこちらの水平刺しの方が合っているかもしれません。

そして2つの刺し方に共通して言えるのは刺す場所に注意することです。

体には全身に神経が通っています。針治療という言葉もあるくらいですから神経や内臓などに刺すのはやめましょう。

以上のことからしっかりとした知識と注意が必要になりますね。

-どんな針を使う?-

縫い針、まち針は針責めSMプレイに向いてる?

一般的に思い浮かぶ針と言えば縫い物などをする際の針ではないでしょうか?

他にも手芸関係でマチ針という縫い物の針より少しだけ細くなっている針もあります。

その他にも安全ピンや押しピンを使用する場合もあります。

あとはピアスを開ける際のニードルなんかも針責めに使用されることがあり、そのままピアスをつけてしまうというプレイだって可能です。

ピアスに関しては、今回は詳しく説明しませんが針責めの延長上にあるプレイだと思うのでそのままピアスプレイになることも多いです。

ピアスを開ける際は十分に気をつけて開けるようにしましょう。

また、その他、針責め専用の道具などが存在するのでこちらもあとでお話ししていきたいと思います。

ちなみに使用する針は必ず消毒しているものを使用し、使い終わった後も綺麗に洗い流してからアルコールで消毒しておくのも大事です。

できれば針は使い捨てで使用するのが望ましいですがその場合も念の為、新品の針だとしても使用する前は消毒をするようにしましょう。

-正直どんな感覚なの?-

実際に針責めをされて思ったのは針責めは精神的にも身体的にも刺激されるので興奮してしまうということ。

興奮が快感に変わっていくのがたまりません。

精神的な部分では女王様に針をさせれお仕置きをされているという快感や自分から流れる血を見たときに生じる興奮がとても大きいです。

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