オナホを使ってSな女の子に何度も強制射精させられた嬉し恥ずかし体験談
俺には友達以上恋人未満の関係の女友達、ゆり(25歳)がいる。
元は、大学時代のバイト仲間で気が合う事もあってバイト辞めた後もちょくちょく会っていた。
そんなゆりに同性の友達と話すノリでついぽろっと、「俺、オナホ使った事ないんだよね」と言ってしまった日の事だった。
「え~!○○くんオナホ使ったことないの?男の人ってそういうの一度は使ったことあるのかと思ってた(笑)」
「ないない。気持ちいいとは聞くけどさ」と答えると、ゆりはすっごい食いついてきた。
「ふ~ん(笑)気持ちいいなら試してみたら?それに今、○○くん彼女いないじゃん(笑)」
ニヤニヤしながらバカにするような目でこっちをみるゆり。
それについ釣られてしまって、半ば冗談「じゃあオナホ試してみたいからゆり付き合ってよ」と言ってしまった。
一瞬ビックリした表情を見せたゆりだったが、すぐにニコッとして「いいよ♪」とOKをもらった。
そのまま流れで、タクシーに一緒に乗り込んで途中ドンキでオナホを買ってラブホへ。
道中、楽しそうにしているゆりとラブホに近づくにつれ緊張している俺。
だって普通、オナホ使いたいから付き合ってなんていわないだろうし(笑)
色々考えている内にラブホに到着して早速部屋へ。
「じゃあとりあえず舐めてもらおっかな。いいよね?」
そう言いつつ俺はズボンとパンツを脱いで、チンコを曝け出す。
「いきなり(笑)けどいいよん♪」とゆりはちょっと驚きつつも、フェラしてくれた。
まずはフェラくらいしてもらわないと(笑)
しっかし、これがまたゆりはフェラはなかなか気持ちよくて、上手い具合にチンコに舌が絡みついてくる。
「ん・・・じゅる・・・ちゅ、っは・・・」
いやらしく舐めるゆりはいつもと違いセクシーに見えて、このままじゃ逝っちゃう勢いだ。
「ゆっ、ゆり・・・ちょ、ちょっと・・・ストップ」
俺は気持ちよさのあまりうまく声が出せずにいた。
「あっごめんね(笑)これ使うんだったよね!」
ゆりはニヤニヤしながらオナホを取り出すと、指をオナホの中に入れてぐちょっとローションを掻きまわした。
その手で俺のチンコを軽くしごくと、ヌポッとオナホを入れてきた。
締め付けられる感覚が初めてすぎて、思わず声が出てしまった。
「んっぁ・・あ・・・・」
「○○くん気持ちよさそう(笑)私のフェラとオナホどっちが気持ちいい?」
こう話している間もゆりの手の動きはとまらない。
むしろ早くなる一方で、根元まで入れてきたり亀頭あたりまで抜いてみたりと刺激が強い。
「ぃ・・あ、どっちも・・気持ちいいっから・・・」
気持ちよさだけでいえばオナホだが、手の感触や色々含めるとゆりのフェラも捨てがたかった。
「あーうそついた。オナホの方が気持ちいいっていう顔してるもん」
むすぅとほっぺを膨らませて、ちょっと不機嫌になった。
「嘘じゃないっ・・・から。けど・・・これはゆりのせい・・・」
ゆりのテクニックとか今の雰囲気とか色々あって興奮してしまっているんだから。
でもそうはいっても、ゆりは半分笑いつつ機嫌を治す気はないようだ。
「なにそれー(笑)ふーん!いいもんねっ、○○くんなんてこうしてやるっ」
さっきよりも手のテンポが早くなって、いやらしい音が更に部屋に響き渡る。
ヌッチャ・・・ヌッチャ・・・ヌッチャ・・・
思わず腰が動いてしまう程の気持ちよさだった。
「ゆりっ・・・ごめん・・て。もうイキ・・・そ・・・・」
予想以上の気持ち良さに我慢の限界に達し、逝ってしまった・・・。
腰がビクンビクンと動き、ドピッとそのままオナホの中に射精。
ニヒッとゆりは笑うと、オナホを抜いてドロンと流れた俺の精子を指ですくって舐めた。
「○○くんの精子おいしい♪なんかゆり、こういうの好きかも(笑)」
そのゆりの顔は意地悪そうでドSそのものだった。
そしてそんな俺はその顔を見て思わず、ドキっというかゾクっとした。
俺がドM?いやいや、そんな訳ないから・・・なんて事を考えながら、これで終わりみたいな雰囲気を醸し出しつつ立ち上がった。
そうしたらゆりが俺の手を引っ張って、「まだ終わりじゃないよ?」って。
え?って思ったけど、その顔を見たらなんとなく従わなきゃって気がして気づいたらまたベットの上にいた。
「それでよし(笑)じゃあもっと気持ちよくしてあげるからね♪」
ムクムクっと再び回復してきた俺のチンコにふたたびヌプッとオナホに突き刺してくる。