顎が外れそうになるまでクンニ奉仕して喜んでもらった体験談

「おい、お前。誰が休んでいいと言った?得意なクンニ奉仕がこの程度で終わりならただの出来損ないだよ」

美月女王様は僕の髪を掴んでしっかり舐めろと言わんばかりにオマンコを僕の顔面へ押しつけます。

ここで「もう限界です、許してください…」と懇願したらきっとクンニ奉仕からは解放してもらえるでしょう。しかし、別の方法で楽しませなさいとさらなる苦行、もしくは折檻が待っているでしょう。何より僕はまだ野良の雄犬の身分です。ここで美月女王様に満足してもらえなければ、確実に見限られてしまいます。

僕は攣りそうな舌を伸ばして美月女王様への奉仕を続けました。

僕の後ろのテレビからはバラエティ番組がついているのか、芸人達の笑い声が聞こえてきます。そしてそれに合わせて美月女王様も笑っています。僕は何だか自分が笑われているような気分になりました。でもマゾの僕にとってそれは被虐心をくすぐられる事でもありました。
そして、この時、改めて自分が何物なのかを理解できた気がします。僕は雄犬という身分でありながら、まだどこかで人間としての意識が残っていたのです。その人間としての意識が僕に「疲れた」だの「もう許してほしい」だのといった感情をもたらしたのです。
僕が美月女王様のお眼鏡に適う雄犬となるには、人間としての感情や意識すらも捨てなければなりません。それを理解したその時、僕は考える事をやめました。

僕はただ、舌を動かし美月女王様に満足してもらうためだけの道具だ、と美月女王様のオマンコを舐め続けました。

しばらくすると美月女王様の笑い声がやんでいました。そして再び美月女王様の体が小刻みに震えました。ようやく2度目の絶頂を迎えていただけたようでした。

でも、僕はただのクンニ奉仕に徹する道具です。美月女王様からお声がかからない限り、ただひたすら舌を動かすのみです。

それから何十分経ったでしょうか。30分、40分。もしかすると1時間ほど経っていたかもしれません。美月女王様が僕の髪を掴み、強く握りしめてオマンコに引き寄せたかと思うと、足が大きく揺れて腰が浮き上がりました。美月女王様の3度目の絶頂のようでした。

「お前、もういいわよ」

ここでようやく女王様から終わりの許可をいただきました。僕は半分放心状態で、女王様のオマンコから顔を離しました。

「随分時間がかかったけれどちゃんと3回イカせてくれたわね」

時計を見ると2時間以上クンニ奉仕をしていたようでした。それを実感すると、全身の疲れがどっと押し寄せてきました。

「ご奉仕させていただきありがとうございます、美月女王様」

極限の疲れで頭がもうろうとしていましたが、最後の挨拶は決して忘れてはなりません。

「お前は顔はブサイクだけど、雄犬の素質はあるようだから飼ってやる事にするわ。喜びなさい」

「本当ですか!?ありがとうございます!」

自分でも本当におかしいと思いますが、僕にとっては最高の言葉を美月女王様からいただけて、極限の疲れも一瞬飛んだほど嬉しくなりました。

「次までには名前も考えておいてあげるからね」

これが僕のクンニ奉仕で女王様に喜んでいただき、正式に雄犬にしていただいた時の話です。

クンニ奉仕で女王様に喜ばれたい方におすすめ

⇒まずは無料体験

【次の記事】⇒【舐め犬】女王様に気持ちいいご奉仕クンニをするための最低限必要なテクニック

M男募集サイトの人気ランキング