【M男の至高オナニー】尿道責めされて尿道オナニーに目覚めるまで
今、自分尿道オナニーにめちゃくちゃハマっているわけだが、きっかけはこうだ。
普段飲食店で働いていて、そこの先輩(仮名:あやな)との出来事が始まりだった。
先輩は噂によると結構なヤリマンで有名で、たまに風俗で働いているみたいな話でたまに俺にもちょっかいかけてくる人。
あ「くぼりん(俺)!今日もかわいいね~♪セックスしたくなっちゃうよ(笑)」
俺「はいはい。いつものノリあざーっす(笑)」
といった感じでいつも軽く受け流している。
先輩は気にする事なくそのまま話してくるんだが、今日は俺もちょっと乗ってみようかな?という気分だった。
あ「生理前だからムラムラしちゃってやばいよーくぼりんっ!」
俺「じゃあこの際、一度やってみます?(笑)」
そう俺がいうと、いつもと違う反応がかえってきた事に先輩が驚いていてちょっと可愛かった。
見た目は、モデルやってそうなレベルの顔面で胸もあるから普段も可愛い事には変わりない。
あ「あれっ?冗談なのか本気なのかわかんないんですけどー(笑)どっち?」
俺「まじです(笑)仕事終わりあいてるんでホテルいってもいいっすよ」
あ「やった!後で嘘でしたーとかだったらまじ怒るからね?じゃああと少し仕事がんばる(笑)」
仕事が終わって職場近くのコンビニで先輩を待ってると、5分後くらいに私服に着替えた先輩登場。
先輩には失礼だがヤリマンで有名なだけに、服装も胸元がざっくり開いたトップスに黒レースのミニスカでまさにって感じだった。
これからホテルに行くわけだし、そんな先輩の服装を見てかなりムラムラしてた俺。
考えてみれば付き合ってもない職場の先輩とこれからセックスするとか普通にやばい(笑)
あ「くぼりん♪じゃホテルいこっかー!タクシーよぶねっ」
さすがの先輩は手際が良く、すぐにタクシーを呼んであっという間にホテル到着。
部屋についてベッドに座っていると、すぐさま先輩がキスしてきた。
ちょっと話でもするのと思ったから、この時はまじでびっくりした(笑)
俺「せんぱっ、はやいっすね(笑)」
あ「あっ飛ばしすぎちゃった?でも待てないんだもん(笑)いいでしょっ」
先輩はかなりグイグイタイプらしくて、その後も喋る隙を与えてくれないくらいキスしてきた。
これがまたキスが上手くて、徐々にズボンがもっこりしてきて先輩に当たった。
あ「当たってるよ?くぼりん(笑)脱がしちゃおーっと」
慣れた手つきでズボンとパンツを脱がした先輩は、吸い付くようにペニスを頬張った。
俺「んんっ・・・あっ」
じゅぽじゅぽ・・・そんな音が部屋中に響き渡り、気分は更に高まる。
あ「くぼりんのちんちん、すごくいいねっ。すきだよぉ」
先輩はそう言うと次に進むわけでもなく、ずっとペニスを頬張りつづけてフェラだけで俺も逝きそうになった。
俺「せ、先輩っ。これじゃあフェラだけで逝っちゃうんで(笑)ヤりません?」
あ「ヤりたいんだけどぉーでもそれよりもやりたい事があって(笑)尿道責めって知ってる?」
俺「尿道責めっていたそーなやつっすよね。俺、痛いこと苦手なんすよ(笑)」
あ「下手なやつとやったら痛いけど私となら大丈夫!お願い!やってみない?」
こんなやりとりを3回程繰り返して、終わりが見えないなら俺が折れる事に。
俺「痛くないなら。無理と思ったらやめてくださいよ?それが条件ってことで」
あ「大丈夫!よっしゃ♪ってか、くぼりん尿道責めってワード知ってたんだね(笑)」
俺「俺、童貞とかじゃないんで知ってますよ(笑)それくらい」
あ「私の中じゃ結構ピュアなイメージあったからさ。よしよし、くぼりんのちんちんリラックスしてきたね♪じゃあ、あのイスに座ってくれる?」