【M男の至高オナニー】尿道責めされて尿道オナニーに目覚めるまで

全裸のままイスに座ると、いつの間にか先輩は手にカテーテルを持っていた。
あ「こんな事もあろうかと鞄に色々詰めてて(笑)じゃあくぼりんもっとリラックスしてねー」
さっきまで勃起してたペニスも今から未経験な事にチャレンジする事もあってふにゃふにゃ状態。
そんなふにゃふにゃペニスを先輩は掴むと、手に持っていたカテーテルをゆっくりと入れていった。

2

ローションがついているからか、そこまで痛くなく少しの違和感だけがあった。
小刻みに動かされると、今までない刺激が襲った。
あ「ちょっと痛かった?ごめんね。けど慣れるから安心してね?」
先輩はそういうと手を動かながらキスをしてきて、そのお蔭でだいぶリラックス出来た。
さっきあった違和感もだいぶなくなり、気持ちよいかも?と思えるようになってきた。

あ「気持ちよくなってきたみたいだねっ。うれしい(笑)じゃあ少しだけペースあげるね?」
手の動きがさっきより少しだけ早くなる。
ここからは結構時間がかかった気がするが、腰がヒクヒクしはじめてきて自分自身も驚いた。

俺「先輩、尿道責め気持ちいいっすね(笑)なんか逝きそうっす・・・」
あ「あっ本当?じゃあ次逝きそうになったら教えてくれる?」
先輩の手がより俺を刺激してきて、あの射精しそうな感覚に襲われた。
俺「先輩、いっ、イクっっっ」
その瞬間に先輩はゆっくりとカテーテルを抜いていたみたいで、ドロッとペニスからは精子が出ていた。
初めての体験に力が抜けてしまって放心状態の俺を見て、先輩は軽くキスした。
あ「そんなに気持ちよかった?(笑)くぼりんにフェラした時、どうしても尿道責めしたくなっちゃってさーやってよかった(笑)」
俺「なんすか、それ(笑)それにしても尿道責めってやばいっすね・・・」
あ「じゃあ二回戦いってみよー!次はベッドにしよーっと」

ベッドに押し倒されると先輩が覆いかぶさる形でこっちにきて、俺の手足を縛った。
俺「えっ?!痛いことはやめてくださいよっ(笑)まじで」
あ「大丈夫だからー(笑)くぼりんは黙って身体を預けるがよし!」
身動きが出来ない状態にされ、一息つく間もなくプスリとカテーテルがペニスの中に入ってくる。
さっきよりも感度が良くなっているのか、入ってきた瞬間に身体がゾクっとしてしまう。
そしてなんだかおしっこしたくなる感覚に襲われて、ちょっとビビる。
俺「あっ先輩。すんませんおしっ・・・こがでそうで(笑)」
あ「ほんと?(笑)多分おしっこじゃないと思うからもうちょっと我慢しててね?」
にやりと先輩は笑いながら手を動かすのをやめてくれなくて、俺はおしっこしたくてたまらなかった。
これがおしっこじゃなくてなんなんだ!と思っていたが、それがすぐに快感が来る前触れだというのが分かった。
腰の奥からキューンとするような感じがあって、脚がガクガク震え始めた。
俺「もっうっ・・・だめっっつっ!あっっ」
カテーテルを抜かれたペニスからはさっきよりも大量精子が出ていて力尽きた感じだった。
俺はというとまだ脚の震えがとまらないし、放心状態。
あ「かなりたくさんでたね♪ハマっちゃった?もしよかったらまたやってあげるからいつでも誘ってね(笑)」

先輩はそういうと、予定があるからとそそくさと帰って行った。
律儀にホテルのお金まで置いて行ってくれたから、俺はそのまま一人で一泊する事にした(笑)
そのまま寝るわけもなく、ネットで「尿道責め オナニー」と、一人でも尿道で気持ちよくなれるか調べていた。
ホテルを出る頃にはすっかり尿道マスターになっていて、その日から尿道オナニーに目覚めてしまった(笑)
もちろんその後も先輩とはちょくちょく会っていて、そのたびに尿道責めをしてもらっている。

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