金玉責めのハウツー、種類からプレイのお願いの仕方、その強さの比較

金玉責めといえば、する側からもされる側からも人気の高いSMプレイの一つです。
かく言う私も、金玉責めをされるのが好きなドM男の一人だったりします。
しかし、中には興味はあるけど金玉責めについてよく知らない人、プレイをしてくれる女性を中々見つけられずにいる人も少なくありません。
そこで今回は、金玉責めについての説明を中心に、プレイに役立つ事を分かりやすく紹介出来ればと思っています。

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金玉責めとは?

金玉責めとは、金玉を蹴る・踏むと等の責めで刺激を与える行為のこと。
他にも、道具を使用する場合もあります。

一般の男性であれば、金玉を蹴られたりするなんて考えただけで玉ヒュンですよね。
しかし、ドM男からしたら金玉責めは言うならばご褒美行為です。

金玉責めの種類

金玉責めの主な種類は、5つあります。

・蹴る
・踏む
・電気あんま
・握る
・玉潰し
といったものがあります。

玉責めバイブやペニスリングといった道具を使用する場合もあります。

金玉責めを実際にするには?

まずは「される側」が金玉責めについてしっかく把握しておく事

女性の中には、金玉は自分にはない男性だけの特有のものだけに分からない事もあり、興味はあるけど実際に経験はない人、そういうプレイがある事すら知らない人もいます。
それなのに、いきなり金玉責めしてと女性にお願いしたとしてOKと言ってくれる女性は殆どいないでしょう。
いるかもしれませんが、稀だと思うのでその場合はその女性を逃さない様にしてください(笑)
稀なケースは別として、金玉責めについて「する側」も「される側」もきちんと知っておく事で楽しく刺激的にプレイが出来ると思います。
その為に、まずはされる側のM男性が金玉責めについて把握しておく事が大事といえるでしょう。
そうする事で、女性に質問されても戸惑う事なく答える事が出来る為、不信感を抱かれずに済むと思います。

リードさせてると見せかけて、「される側」がリードする事

プレイをするにあたって、一般的にする側の方がリードするとは思いますが初めての場合は、その方法はオススメしません。
何故かというと、リードする側がプレイについてきちんと把握していないと、スムーズに行う事が出来なかったり、される側の緊張や不安が相手にも伝わってしまい、プレイが成立するとは思えないからです。
リードさせてると見せかけて、言葉巧みにプレイをリードしてしまいましょう。
例えば、プレイをお願いする時にプレイの説明を交えながら、こうしてほしいという自分の意思を伝える事で相手もあたかも自分がリードしているかのように進める事が出来ます。
勿論、言い方が大切になってくるのでこうしてほしい!という強行的な主張ではなくてあくまでさりげなく自然にが肝となってきます。
その為には、先ほど述べた金玉責めについてしっかり把握しておく事が絶対となります。

交換条件を持ちかける

金玉責めをしてくれる代わりに、相手がしたい事をするという交換条件を持ちかけるのもアリだと思います。
今まで話に興味なかった女性も、自分がしたい事をさせてくれるなら・・・という気持ちに持っていく事が出来ます。
もし割に合わない条件を持ちかけられたとして、それでも金玉責めを受けたいという気持ちがあるなら多少の条件は飲みましょう。

金玉責めプレイを実際に受けてみた

某月某日、出会い系で知り合ったS女性のAさんに金玉責めプレイをして頂きました。
プレイをするにあたって事前に話し合ってお互い納得した上で、会う事になりました。

一通りの金玉責めをやる

・蹴る
・踏む
・電気あんま
・握る
・玉責めバイブ

玉潰しもゆくゆくはと思っているのですが、今はまだ勇気が出ませんでした(汗)
しかし、今回はこれだけの事をして頂けたので感謝しかないです!

本当に無理だと思った時は「NO」とサインを伝える

他にも細々とした約束事みたいなのはありましたが、重要な点としては2つです。
サインを決めるのは、あえての抵抗と本当の抵抗と見極める事が出来るので、どんなプレイをするにしても大切な事です。

ここからは受けた金玉責めの中で痛かった順に紹介していきます。

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