M男が言われてゾクゾクする言葉責めシチュエーション5選
女王様からの言葉責め。M男なら誰もが憧れますよね。
言葉責めはシチュエーションによって様々で、卓越した女王様なら無限大のバリエーションをもっているもの。
という事で、今回はM男がチンコ疼かせて悦ぶ言葉責めをシチュエーション別に紹介します!
シチュエーション①:食事中に…
今日は女王様と一緒にレストランで食事。周りには他のお客さんもいます。向かい合わせに座る女王様と僕。女王様は思惑ありげな表情でこちらを見つめています。
僕は気になりつつも出された料理を食べていると…突然股間に肉質的な感触を感じました。
目の前の女王様を見ると、ニヤッと笑っています。そうです。股間の感触は女王様の足でした。僕の股間をなぞるように足の裏や足の指を巧みに使い愛撫されているのです。
みるみる内に僕の股間は屹立し、ズボンの上からでも勃起しているのがわかるほどになりました。
そんな僕を見て女王様は周りに聞こえるか聞こえないかくらいの絶妙な声量で言うのです。
『レストランなのに勃起しちゃったの?ガマンの利かないだらしないチンコね。ねぇ、気づいてた?隣でパスタ食べてる女の人。今は気づいてないフリしてるけど、アナタがチンコ弄られて勃起してる時、アナタの顔をじっと見てたわよ。他の女の人にまでスケベな顔を見せるなんて後でお仕置きが必要ね』
シチュエーション②:エレベーターの中で…
僕はこの日、女王様の買い物に付き合ってショッピングセンターへ来ています。
基本女王様は必要以上に歩いて移動する事を好みません。階の移動にはエレベーターを使います。
今回は地下から乗った事もあり、たまたま空のエレベーターに乗る事ができました。しかし、週末という事もあり、その後は続々と人が乗り込み、あっという間に満員となります。
女王様と僕はエレベーターの一番奥。すると女王様が僕の耳元で囁きました。
『ねぇ、今ここでおちんちん触ったらどうなるかな?』
どうなるかな?と聞いていますが、女王様は既に僕の股間を弄っています。僕の答えなど聞くつもりはないのです。女王様の巧みな指使いに僕のチンコはすぐ硬くなってしまいました。
『もう勃起しちゃったの?鼻息まで荒くなってるわよ?もっと触ったらどうなるかな』
女王様の手の動きはますます激しくなります。我慢できず、僕の腰は揺れ始めてしまいます。
『変な動きをしたらアナタがエレベーターの中で勃起させてよがってる変態だってバレちゃうわよ?いいの?』
いいわけがない。でも止まる事のない女王様の手の動きに抗う事もできません。いっその事、このまま出してしまいたい…そんな心の声も女王様には見透かされています。
『出したいの?でも出したらアナタの雄臭がエレベーターの中に充満してものすごく恥ずかしい思いをするわよ?だからおしまい。』
と、女王様が言い終えたところでエレベーターは目的階に。この後僕は寸止めのもどかしさをしばらく味わう事になるのでした。
シチュエーション③:ベッドの上で…
『あれ?まだ乳首をちょっと触っただけなのにおちんちんが大きくなっちゃったよ?なんで?』
今回は痴女な女王様です。僕の敏感な乳首をすぐに察知し、指先でこねくり回されました。弱い乳首を責められるとすぐに勃起してしまうのが僕の性癖。なんで?と聞かれたのでこのように答えればよかったのに、僕はなかなか言葉にできません。
『答えられないの?じゃあこれで終わりにしちゃおうかな』
そんな女王様に僕は慌てて返答します。
『すぐにそう言えばいいのに。こんなに乳首が敏感ならきっとおちんちんはもっと敏感だよね。触ってほしい?』
今度は「はい」と即答しました。
『触って欲しいなら、私をその気にさせるような言葉とポーズでお願いしてみなよ』
僕は少し考えて「僕のチンコを触ってください」と足を広げてお願いしました。
『何それ?全然その気にならないよ。“僕のスケベな淫乱チンコを可愛がってください”くらい言えないのかな?』
女王様の助け船に甘えて僕は「僕のスケベな淫乱チンコを可愛がってください」とさらに足を広げてお願いしました。
『仕方ないなぁ。っていうか、まだ触ってもないのに先端からエロ汁が溢れてるよ?ホントに淫乱チンコだね』
女王様はそう言いながら僕のチンコをしごき始めました。あまりの気持ちよさに僕は思わず声が漏れ出てしまいます。
『もう声出ちゃうの?君はエロ汁もエロ声もすぐにおもらししちゃうんだね。恥ずかしくないの?』
恥ずかしいです…。でも、どうしても声漏れちゃうんです…。女王様の囁くような言葉責めも相まって、僕のチンコはすぐにでもイキそうでした。チンコがますます硬くなり、金玉も縮こまります。
『もうイキたいの?精液までおもらしが早いね。イキたいならちゃんとお願いするんだよ。ほら、“情けないおもらしチンコをイカせてください”ってお願いしなよ』
「情けないおもらしチンコをイカせてください…!」僕は女王様の言葉に倣って懇願しました。