【男の乳首性感】乳首オナニー略してチクニーだけでイった時の射精体験談

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乳首があまり感じない男性にはあまりピンと来ないかもしれない、乳首を弄って射精するチクニーの体験談。

チクニーとはちくわオナニーの略と思った方もいると思います。
それはそれで気持ちよさそうですが、一般的にチクニーといったら乳首オナニーのことを言います。
乳首を主にイジってオナニーして射精します。

乳首だけでイケるようになるには練習しないと難しいですが、通常のオナニーと併用して、乳首中心にいじっていけばいつかできるようになるかもしれません。

僕みたいに乳首を攻められるのが大好きで感度も良好であればすぐに目覚めることが出来ますが、どんな男性でも乳首さえ付いていれば誰でもその快楽にハマるオナニーだと思います。
チクニーはある程度コツを掴めば、チンコに一切触れずに乳首だけ弄って射精する事も可能になるため、得られる快感は相当な物なんですね。

という事で今回は僕がチクニーでシゴかずに射精した話を一つ。

もともと僕は乳首を攻められるのが大好きでセックスする時はいつも前戯で舐めたり吸ってもらったりしていました。
その分女の子のおっぱいに吸い付くのも大好きですが、掛ける時間としては攻めてもらう事の方が多いです。

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どちらかというと指でつままれたり、コリコリされたりするよりも舌で舐められたり吸われる方が好きでした。
ある年に、当時付き合っていた彼女と数か月間だけでしたが同棲する事になり、初めの頃は毎晩のようにセックスに明け暮れていましたが、
一緒にテレビを見ている時も、寝る前もしょっちゅう「乳首触って」「乳首吸って」とワガママを言っていました。

彼女は、またぁ?とか言いながらも毎回弄ってくれます。
弄られている間、僕は目を閉じて快感に集中し、彼女は指でいじりながらテレビを見たり片手でスマホでゲームをしていたりしていました。
もちろん僕のチンコは毎度毎度ギンギンになって、そのままセックスする事もあれば口でイカせてもらったり、乳首を触られながら手コキでイカされるなど、乳首を弄ってもらった後は常に射精をしていました。

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この習慣が後のチクニーだけでイケた要因かも知れません。
同棲していた期間「乳首で快感を得る→射精する」というルーティーンがしみ込んだ事によって何か射精のスイッチが出たのだと思います。

その後、同棲から半年もたたずに彼女の浮気が原因で別れる事になりましたが、彼女に浮気された寂しさよりも、定期的に乳首で気持ちよくしてくれる人が居なくなった事に喪失感を感じた僕。

同棲したと言っても、もともと僕の契約で借りていたアパートに実家暮らしをしていた彼女が長期滞在していたレベルなので、ちょっとした彼女の私物と彼女自身が居なくなっただけの、それまでの僕の部屋に戻りました。

ただ、夜中の寝る時に目を閉じると乳首が「ムラムラ」と何か寂しさを訴えてくるような感覚になります。
素人モノの乳首舐めシーンがあるエロ動画を見ながらオナニーしても、上半身はスッキリしません。

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そんな違和感を感じてから、オナニー中に乳首へ手がいくまでの時間はそう長くはなかったと思います。
オナニー前に自分で乳首を弄り、勃起したらペニスを握ってしごきます。
しごいている時も片手で乳首をゴシゴシしました。

自然と、乳首を触る手が彼女が僕にしてくれたような動作になっています。
ところが、気持ちいい感覚は在りましたが、やはり他人にしてもらうのと自分でするのとでは気持ちの面でも違いました。
乳首をいじりながら彼女にしてもらっていた感覚を思い返して脳内補完をしますが、乳首に集中する分、チンコをしごく手がおろそかになります。

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