【風俗店レポート】女装M性感の人気の秘訣とは?実際に体験してみて分かったこと
風俗のお店の中にも”女装”専門のお店があるのをあなたはご存じでしょうか?
無論、女装するのはお店の女性ではなくお客の方であり、簡単に言えば女装プレイが楽しめるお店という事です。
女装に特化している事もあり、人気も高く数多くの店舗が存在します。
そこで今回は、そんな今人気上昇中の女装M性感風俗に実際に行ってみました!
そこでの出来事や感じた事など、女装M性感風俗の魅力を伝えたいと思います。
実際に女装M性感風俗を体験してみた!
初めての女装プレイで、某女装風俗店のアキちゃんを指名した時の話です。
写真を見て、一目で気に入ったのがアキちゃんで、見た目的にはちょっと釣り目でお姉ちゃんタイプだった。
指名して、部屋の中で待っていると黒いボンテージを身に纏ったアキちゃん登場。
黒いボンテージといっても、紐状で乳首とアソコは隠れているけどほぼ裸状態。
初めてのプレイだし、いきなりそんな格好のアキちゃんが出てきて自分はかなりドキドキしていた。
「こんにちは、○○さん。って緊張してるのかな?(笑)かわいいね」
小悪魔っぽい笑みを浮かべながらアキちゃんは、私の頭をナデナデ。
その手が首、そしてわき腹にいった所でくすぐったくて身体がモジモジしてしまう。
「アキちゃん、くすぐったいです・・・」
「くすぐったいけど、嫌じゃないでしょ?ここ・・・とか?」
アキちゃんは慣れた手でまたわき腹、おへそと触り、乳首にまで手を伸ばしてきた。
「緊張してるから?○○さん乳首、すっごく硬くなってるけど?」
乳首をコリコリ、キュッキュされながらの言葉攻めはズルイ。
「あぁっ、恥ずかしい・・・アキちゃん。でも気持ちいいです・・・」
「○○さんは乳首が感じるのかな?ほら、ここはどうかな?」
「あぅっ、気持ちいいですっ・・・!乳首弱くてごめんなさいっ・・・」
「本当に乳首弱いんだねっ、こんなにコリコリ。ブラジャー越しにも分かっちゃうかもね?つけてみよっか」
私は事前に選んでおいた服、下着を着せてもらい、可愛く見えるようメイクもしてもらった。
ウィッグも装着し、不思議と気分も高まり、自分が女の子になった気分になってくる。
「○○さんかわいいっ。いっぱい虐めてあげたくなっちゃった。それにここ・・・」
アキちゃんは既に勃起している私のクリちゃんをツンツンしてきた。
「はみだしちゃってるし、なんかヌルヌルしてきたよ。ねぇ?○○さん」
指でクルクルとクリちゃんを触られているのを感じて、思わず喘いでしまった。
「あぅ、、あううっっ・・・アキちゃんっ。気持ちいいですぅっ・・・」
「○○さんのクリちゃんすっごい敏感。ほら、こんなにピクピクしてる」
アキちゃんは涎をだらーっと垂らすと激しく手を動かしてきた。
あまりの気持ちよさにクリちゃんも腰もガクガク・・・。
「気持ちよくていっちゃいますぅぅ、、、だっ・・・め、だめですっっつつつ」
始まって間もないのに、気持ちよすぎていってしまった。
「もうイっちゃったの?敏感さんなんだね。後ろ向いてみよっか?」
息つく間もなく次は四つんばいを命じられると、思いきっきり足を開かされた。
「えっ、あぅううっ・・・」
後ろからすっとクリちゃんを触られ、変な声が出る。
「オマンコもこんなに濡れちゃって、ド変態」
クリちゃんを触られながら、もう片方の手でオマンコの周りをクルクルと刺激される。
「ヒクヒクしてるね、○○さんもオマンコっ。じゅるりっ」
果実をかじるかのように私のオマンコにむしゃぶりついてくる。
舌が出入りしてきて、オマンコもヒクヒクし始めクリちゃんもまた元気になってきた。
「アキちゃん、もっと気持ちよくなりたいです・・・」
アキちゃんは私のその言葉を聞くと、嬉しそうに浣腸器を取り出してきた。
「更に素直になって可愛いねぇ。これが欲しいんだ?いっぱい出して気持ちよくなろうね」
私のお尻をグリンッと撫でまわすと、浣腸器をオマンコにブスッと指してきた。
グググ・・・と、浣腸液がオマンコの中に入ってくるのが分かる。
グルグルとお腹が鳴り始めて、すぐに出したくなった。
「も、もう出そうです・・・!ごめんなさいいいいいいいい」
うんちがとめどなく出てきて、しかもオナラも出てしまい・・・そんな姿をアキちゃんに見られてかなり恥ずかしい。
「こんなに溜めてたの?すっごいんだけど。けどこれで綺麗になったわね?」