アナニーでドライオーガズム・10時間連続イキの限界に挑戦した結果
何時間でも底知らずの快楽が得られるドライオーガズム。
特に「前立腺」を刺激するアナニーによって達成される手法が良く知られています。
男性にとってはオナニー後の賢者モードと呼ばれる虚無感も無いため、
体力の続く限り延々とドライオーガズムを堪能出来ますが、何事もほどほどが肝心。
今回は、快楽に欲張りなオナニー好き男性が行ったケースを元に、
限界までイき続けたデメリットを紹介します。
10時間イキ続けた体験談
何事もやり過ぎは良くありません。
自分の意思ではなく体の疲労で自然とアナニーを続けられなくなった時にやっと終了すること実に10時間。
それほどの長い間イキ続け、身体の感覚や意識がすべて快楽に向いていたことにより、
身体の異変に気付く事が出来なかった男性のケースです。