真冬の寒空でスパンキングした時の話と痛み
お尻をビシバシ叩く事・叩かれる事で快感を得るスパンキング。
ムチで叩いたり棒で叩いたり、スパンキンググッズが無くても手でビンタするだけで誰でも楽しめるSMプレイの一つです。
この寒い時期でもお尻を叩けば、お尻も叩いた手も血行が良くなり身体がホットになるという一石二鳥のこのプレイ。
ところが冷え切った身体で行うのはちょっとリスキーなので今回は体験談と絡めて紹介していきます。
真冬の寒空のスパンキング体験談
当時の女王様は一軒家に一人暮らしをしており、3階建ての中々大きな家で庭も軽く数十人でBBQが出来るぐらいのポテンシャル。
何の仕事をしているのか想像もできなかったのですが、奴隷として尽くしているのにご飯代やタクシー代、洋服や何か記念日にはプレゼントなど色々とお世話してくれて羽振りの良いご主人様でもありました。
その分言われた事は何でもやったし、喜ぶ事は言われる前に率先して行っていたのですが、真冬の夜に遊んでもらっていた時の事でした。
いつも通り呼び出されて女王様の家に向かい、玄関のインターホンを鳴らして入れてもらおうとしたら
「家の裏に回って窓の前に立て」
と命令されたので言うとおりに。
窓の向こうでは暖かそうな部屋の中に女王様が居て、窓を開けてさらに命令してきました。
「そこに這いつくばってケツをこっちに向けろ」