ドライオーガズムで結果を出せない人へ、試して欲しい感じる方法

ドライオーガズムを目指して日々邁進する中、いつまでたっても快感の兆しが見えない人や短期で結果を出そうとして焦ってしまう人も多い事と思います。

順当にドライオーガズムを成功させるためには個人の体質に合わせて焦らずじっくり開発していくのが一番いいのですが、ほんの少しも成長が見られないと今後のモチベーションにもつながりませんよね。

そういった、開発に行き詰った時や変化が見えない時、少し気分を変え、やり方を変えて試してみてはどうでしょうか。

荒療治ではない、ちょっとした手法の変化や気分の切り替えで、開の進行に引っ掛かっていた何かが取れるかもしれません。

今回は前立腺におけるドライオーガズムに関して、その方法を紹介していきます。

試して欲しいこと

いくらネットなどで正しいやり方を習ったとしても、体質的に「正しいやり方」が合わないのかも知れません。

オーソドックスな手法や正攻法を信じて、じっくりドライオーガズムを待つのも良いし、むしろそれが望ましい時もありますが、快楽を得たいのに中々達成できずにストレスをためるよりはちょっと手法を変えてみるの良いでしょう。

ペニスの快感を飛ばす

ドライオーガズムの兆しが見えない場合、まだまだ射精による絶頂に対しての意識が強い事が考えられます。

ドライオーガズムと射精は別物と意識していても、射精の性感が頭をよぎってしまう。

この意識を冷静に鎮圧させる事もドライオーガズムを成功へと導いてくれます。

気持ちよくなろうと思わない

イキたい、気持ちよくなりたい、と思いながら行うと、どうしても射精ルートの性感にシフトしがち。

気持ちよくなるイコール射精という概念が脳にこびりついている状態なので「イキたい」「気持ちよくなりたい」と思う気持ちを抑えてみましょう。

ドライオーガズムの成功は、こういった気持ちや心理状態も大きなファクターとなっています。

前立腺に当たっていない

案外多いのが、そもそも指やエネマグラが前立腺にクリーンヒットしていないという状況。

人それぞれ前立腺の位置は微妙に違いますが、よく言われる「第2関節を入れて指をお腹側に曲げた位置・くるみのようなシコリ」という基本の位置は一緒です。

ドライオーガズムには集中力が必要と言われている理由の一つはまさにコレで、指先の意識を高めてしっかり自分の前立腺の位置を探りましょう。

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