パツキン女王様とグローバルSM調教プレイ!国際SM交流体験談!
【パツキン女王様とグローバルSM調教プレイ!国際SM交流体験談!】
僕は根っからのM体質で、今でも女王様在籍の風俗店に足を運んだり、SM専用の出会い系サイトを利用して女王様に出会ったりしているのですが、以前出会い系で偶然出会ったある女王様について今回はお話しさせてもらいます。
まず、みなさんは外国人とのセックスの経験はありますか?
当時の僕は外国人の女性とのセックス経験がなく、外国人女性とセックスがしたい…なんて考えたこともありませんでした。
それは女王様の人口の少なさから、更に外国人女王様に絞ってしまうのが効率が悪いと考えていたからなのか、とにかく視野にも入っていませんでした。
ごく稀にAVで、外国人女王様に調教された…系のものを見たりはしていましたが、まさか自分が外国人女王様に調教される日がくるなんて…と、当時の僕はそんな感じで思っていました。
でも本当に経験しちゃったんです!
ということで今日は僕の、外国人女王様と出会い、調教してもらった経験をみなさんに聞いて欲しいと思います。
彼女との出会いは出会い系サイト。
でも出会い系サイトって匿名で利用できてしまうので、ハンドルネームなんかが外人の方なんてザラにいるのですよね。
僕はちょっと変わったSMプレイが好きで、ハイヒールのブーツなどで顔を踏まれたり、ブーツの匂いを嗅ぐのが好きなタイプだったのですが、その時に見ていた出会い系サイトのプロフィール画像にハイヒールのブーツを履いて、いかにも女王様…という感じのプロフィールを見つけたので確認してみることにしました。
ハンドルネームはEmilie(エミリエ)。年齢は30歳と同世代の方でした。
プロフィールには女王様であること、踏みつけられたい方はいませんか?と、そんな感じのことが書いてありました。
僕はもうプロフィールを読んで興奮状態…ハスハスと鼻息を荒くさせ、彼女にメッセージを送ることにしました。
少し時間が経ってから返事が返ってきて、彼女がデンマーク人で現在日本でお仕事をしていることや、日本語はある程度話せるが、わからない時もあるとのことが書かれていた。
もう一度言いいますが僕はこれまで外国人女性との経験はないのです。
まさか自分が外国人女王様を引き当ててしまうとは思ってもおらず、すでに色んな妄想が止まらくなってしまいました。
何しろデンマークは国を挙げてセックスを推している国で、少子化問題が世界で取り上げられてから出生率が14%増加した国…と僕は何かで見たのを覚えていて、デンマーク人の人の性事情について気になってしかたなくなりました。
早速会うことにして待ち合わせ場所で落ち合ったのだですが、現れたのは金髪のブロンドヘアに吸い込まれそうな青い瞳がなんとも似合う、THE外国人!と言う女性でした。
「エミリエ様ですか?」と尋ねると「そうよ。あなたが私の今日の奴隷ね?」と多少イントネーションというか、片言っぽいニュアンスの日本語だったのですが流暢に話していました。
早速色々話していて思ったのだが、そもそも外国人の女性はラブホを嫌う場合がとても多い…とこれもどこかで入手したただの豆知識だったのだが、今回はどこで調教を行うのだろうと疑問が浮かんできました。
するとそんな考えを察知したのか、「今日はホテルでいいかしら?」と女王様。
いきなり初対面で僕や女王様の家に行くのはなんだか気が引けたので少し安心しました。
そしてすぐにホテルに行ったのですがさすが外国人と言うところか、少しでもレディファーストを心掛けないとすぐに怒られてしまうのです。
例えばホテルのエレベーター。
エミリエ女王様の方がボタンに近かったのでボタンも押さずに突っ立っていると女王様がボタンを押し、来たエレベーターに先に乗り込み開のボタンを押していると「レディファーストがなっていないわ!」と早速怒られてしまいました。
そこからは、部屋へのドアなどもなるべく意識してジェントルマンを気取っていましたが、外国人は本当にレディーファーストを大事にするんだな?と関心をしていました。
部屋に入るとすぐに豪快なキスをお見舞いされてしまいました…。
キスに夢中になっていると服がどんどん脱がされ、女王様の視線も下に移る…するとここで女王様が身を見開き何かを行っていたのですが、多分日本語ではなかったので聞き取れず、何が何だかわかりませんでしたが息子は小さくも大くもないし、何をびっくりしているんだろうと思っていました。