M男性をペットの豚として調教飼育した体験談

◎秘密のペット
私の名前は有村沙耶香。年齢は32才で仕事は外科医。

毎日食事をゆっくり摂る時間もない程、朝から夜遅くまで働き詰めである。
今日も仕事が終わった時には夜中の0時を過ぎていた。

『今日も疲れた…帰ったら良雄に餌をあげなきゃ。』

 

実は私には誰にも言えない秘密がある。

さっき話した『良雄』は私のペット。

でも、犬や猫ではない。鳥や爬虫類でもない。

良雄 『おかえりなさい、沙耶香様!!』

 

沙耶香 『ただいま。今日も良い子にしてたのかしら?』

良雄 『はっ…はい!!もちろんです!!』

 

ira006

 

 

 

 

 

 

そう、私の誰にも言えない秘密は私には人間のペットがいるということ。

そして、家畜として…豚として扱ってほしいという本人の希望を私は受け
奴隷契約書を交わし、こんな生活を続けてもう半年になる。

 

 

◎良雄との出会い
良雄との出会いは、とあるSM掲示板だった。私には緊縛・拘束、飼育調教好きという性癖がある。
もちろんこの性癖を誰にも話せるはずもない。

そんな性癖を隠さずに居られる場所…それが掲示板だった。

良雄を飼育する3年前に掲示板を通して知り合った1人の男を飼育調教していた。
その男も良雄と同様、私に従順だった。飼育調教の日々は、仕事で疲れた私の唯一の癒しだった。

 

だが、その生活も長くは続かなかった。

男が海外に引っ越してしまったのである。

 

しばらくは飼育調教の無い日々に今まで以上に仕事にのめり込んだ。

 

しかし、最近になってまた飼育調教がしたいと言う欲望が抑えきれなくなってきたのである。

 

私は掲示板に書き込みをした。

 

『32歳、沙耶香。私に飼育調教をさせてくれるM男性を募集します。』

 

そう書いて、Enterボタンを押した。

しばらくすると沢山のM男からメッセージが届いた。

※沙耶香さんに一から調教されたいです。
※沙耶香様、私を飼育調教してください。
※私はもう沙耶香様の奴隷です。

 

こんな内容のメッセージが溢れてきた。

私の性癖を理解してくれる人がこんなにもいるんだって安心感で心が満たされていくのが分かった。
その中でも特に心惹かれたのが良雄からのメッセージだった。

 

『初めまして沙耶香さん。僕の名前は良雄と言います。沙耶香さんにお願いがあるのでメッセージをお送りしています。それは僕を雄豚として飼育して頂きたいということです。沙耶香さんを僕のご主人様として、徹底的に僕を飼育調教して頂けないでしょうか?お返事お待ちしております。』

 

(…この人なら3年前みたいにいや…それ以上の飼育調教が出来るかもしれない…。)

 

直感でこの人だ!と思った私は良雄にメッセージを返した。

 

『初めまして良雄さん。メッセージを頂けて嬉しいです。早速ですが、直接お会いできないでしょうか?良雄さんは何も持ってくる必要はありません。調教道具を始め、生活に必要なものは全てこちらで揃えております。如何でしょうか?』

 

良雄は是非お願いします。と言い、こうして私と良雄は一緒に生活することとなった。

 

ira007

◎良雄との生活の始まり
良雄と何度かメッセージでやり取りをして、待ち合わせ場所を決めた。
私の家のすぐ近くのカフェである。
待ち合わせ時間にカフェに行くと落ち着かない様子の男性がいた。前に顔写真の交換をしていたので、すぐに良雄だと分かった。

 

『あの…良雄さん?』

 

そう聞くと良雄は頷いた。

 

『このまますぐ私の家に行くので構わないかしら?』

 

また良雄は頷いた。
私の家までは私の車で向かう。その車中、私は良雄に色々と話しかけた。

 

沙耶香 『良雄さんは今まで飼育調教された事はあるの?』

 

良雄 『…はい。過去に一度。でも、相手が別のペットを見つけてもう貴方は必要ないから、と僕は捨てられました。』

 

沙耶香 『そんな辛い思いをしていたのにどうしてまた飼育調教を希望したの?』

 

M男募集サイトの人気ランキング