赤ちゃんプレイといえば!?貴方が想像する究極の赤ちゃんプレイ
誰にも言えないけれど、密かにハマる変態プレイの一つと言っていいのが赤ちゃんプレイです。
特に仕事で重圧やストレスを抱えやすい人に愛好者が多く、赤ちゃんになりきる事でストレスから解放され、カタルシスを得られるという事で長年人気の高いプレイとなっています。
そんな赤ちゃんプレイも、楽しみ方は人それぞれ。
一般的には赤ちゃんのコスプレをして「~でちゅ」「~でしゅ」と幼児言葉でお喋りするようなイメージを持つ人が多いと思いますが、実際はもっと多岐にわたっているのです。
中にはよりリアルな赤ちゃんプレイを追求し続けている人もいるほど。
という事で今回は、赤ちゃんプレイ愛好家の方々が想像する、究極の赤ちゃんプレイについて聞いてみました。
僕は赤ちゃんなので言葉は一切発しません!喃語と泣き声で自分を表現します
――本物の赤ちゃんはまだ幼児語も喋れませんよね。
泣くか、言葉を発したとしても喃語(乳児が発する「あっあ」「あうー」などの意味のない言葉)しか話せないので、言葉にならない声で自分を表現します。
相性のいいママというか、赤ちゃんの気持ちをちゃんとくみ取ってくれるママであれば、僕がその時感じている感情を読み取って対応してくれるので、「ああ、自分は赤ちゃんになりきっていいんだ」という安心感を感じられるし、リラックスして自分を解放できます。
中には赤ちゃんの僕が泣いても、ずっとスマホやテレビを見てたりするママらしくないママもいます。まだ言葉も話せない赤ちゃんだから、ハイハイでママのところへ行く事も出来なくてただ泣くだけ。
泣いて訴えかけてるのに全然構ってもらえない赤ちゃんって悲しいですよね。こういうの、僕は苦手だけど、愛好家の中には逆に無視される事で悦ぶ人もいるのかもしれない。
だから、ママになってくれる女性が描いているママ像と、自分が描いているママ像がちゃんと合う相手を探すのが大事だなって思ってます。(48歳・公務員)
母乳の出るママに拘り続けます!母乳の出ないママはママではありません!
――母乳を飲めるのが赤ちゃんの特権であり、僕が赤ちゃんである所以です!よって、ママになってもらう女性には母乳が出る事が僕にとって絶対に譲れない条件でもあります。
パンパンに張ったおっぱいから勢いよく母乳が噴き出す瞬間を見た時なんかは、赤ちゃんなのに勝手におちんちんが立ってしまいます。それを「あら、おませな赤ちゃんね」と咎められるのも好きです。
ママのおっぱいに吸い付いておなかいっぱいに母乳をもらいます。その間、優しく頭を撫でられたいです。
母乳はママによって味が違いますが、基本的に甘い味が多くて優しく穏やかな気持ちになれます。母乳には人の気持ちを癒やす栄養素が入ってるんじゃないかなって思います。
ママになってもらう条件が母乳が出る女性なので、相手を見つけるのはなかなか大変ですが、母乳専門の風俗店へ行ったり、マッチングアプリで育児中のママを探したりします。訳アリのシングルマザーが狙い目です!(28歳・フリーター)
ママが僕のために噛みしがんで離乳食を作ってくれます
――僕は離乳食を食べられるようになった頃の赤ちゃんになりきるのが好きです。
そして、ママが噛みしがんで半液体状にしたものを離乳食として食べさせられたいです。
一噛み一噛みするたびにママの愛情が込められるような気がして、幸せな気持ちになります。