【M女羞恥プレイ体験談】リモコンアナルバイブで買い物へお出かけ
リモコンバイブをアナルに入れて、街へ繰り出す絶対にバレてはいけない公然調教の体験談。
当時仲良くしていたパートナーの女性と、アナル用の遠隔操作可能なローターを使って楽しんで来た時のお話です。
オーソドックス過ぎて特に盛り上がる展開やハラハラするような事もなく、淡々とプレイをこなしただけですが是非読んでいってください。
アブノーマルの世界にどっぷり浸かる前の大学時代。
Mっ気の強かった彼女と2年間付き合っていた時の事です。
お互いSMプレイに興味を持ち始めたころで、色んなSMグッズをネットで飼っては見様見真似で遊んでいました。
遠隔のリモコンバイブは彼女がすでに2つも持っており、AVで見た企画の影響で私の方がやってみたいと提案しました。
最初はクリトリスにローターを当てて、普通のショーツでを履いてみましたが部屋を出る前に股の隙間からポロっとズレて落ちてしまいます。
当時は無知ゆえにローターを入れるポケットのついたショーツの存在も知りませんでした。
次に膣内へ入れてみましたが、これはさすがに挿入されたままでキープできます。
しかしそれだけではアブノーマルさが足りないと思った私はアナルにももう一つリモコンバイブを挿入する事を提案。
幸い、リモコンバイブは彼女が3つ持っていたので、提案通りアナルにも挿入しました。
当時の彼女はアナル未開発ではありましたが、意外にツルンと入っていきます。
両方にローターを挿入された時点で彼女は濡れていましたが、しっかりとした足取りで歩けるようでした。
念のためタイトパンツを履かせてローターが飛び出した時に落っことさないようにし、遠隔操作のリモコン2つを持っていざ出陣。
最初は人通りの少ない道などで二人で散歩しながら時折スイッチをオンにしてお互いはしゃいでいました。
影響を受けたAVでは、段階を踏んで人の多い街中に繰り出した後はコンビニへAV女優を一人で買い物に行かせ、店員さんと適当な話をするように指示します。
まずはそれをやってみようと思い立ち商店街へ。
するとドトールの対面に歩道を挟んでコンビニが立っているという素晴らしいロケーションを発見。
ドトールの店内には大きな窓ガラス越しに、向いのコンビニが良く見えるカウンター席があって最高の立地条件でした。
私は先にドトールでコーヒーを買ってその窓際の席に待機。