【舐め犬】女王様に気持ちいいご奉仕クンニをするための最低限必要なテクニック
ただ激しく舐めればいい・クリトリスを強く吸えばいい・大きな音を立てればいい。
世の中にはそういった考えを持っている舐め犬は多いです。
女性がマンコで感じるためにはもっと複雑な行程があって、細部まで丁寧に舐める事、相手の反応を見て状況に応じて対応する事が大事です。
どこをどうすれば感じるのかは、女性の体質や好みによって変わってくるのでしっかりと基礎を抑えたうえで舐め犬としてのテクニックを磨いていただきたいと思います。
今回はそんな舐め犬に対するクンニの最低限知っておきたい事柄についてまとめてみました。
良いクンニ・悪いクンニの基本
細かな話や個人差のある感度、テクニックの話ではなく、まずはオーソドックスに良いクンニと悪いクンニを解説。
良いクンニとは、女性を気持ちよくさせるクンニであり、悪いクンニとは気持ちよくないクンニに尽きます。
舐め犬を名乗る以上は他の男以上にクンニをするのが好きだという事ですが、そんな舐め犬の自己満足に付き合わされる女王様にとっては無駄な時間になりかねません。
好きというだけで、思う存分舐め回して満足するだけではなく、しっかりと女性も満足させるのが重要です。
実際女性もクンニで気持ちよくなりたいし、舐め犬も自分のクンニで盛大に気持ちよくなって欲しいですよね。
そのためには、どう舐めたら気持ち良いのかちゃんと判断する事。
何ならどう舐められるのが気持ちいいのか、次どうして欲しいのか聞くぐらいしても良いかも知れません。
男性もフェラチオをしてもらっている時は、もっとこうして欲しい・ああして欲しいと思う事、多々ありますよね。
クンニをされている女性も同じように考えており、そういった思いになることは男も女もお互い様。
それを察して自発的に舐め方や責める箇所を変えるのは至難の業なので、しっかりと思いを聞き取り提供できるように努力しましょう。
基本の舐め方
前置きが長くなりましたが、実際にクンニの基本となる舐め方について見ていきます。
この基本を抑えたうえで、女性の反応をみたり舐めて欲しい箇所などを聞き取ったりしながらその人に合ったクンニを展開していきましょう。
舐め方の応用
先述の通り、ただ舐めて吸うだけでは単調なクンニとして気持ちよくなれないばかりか、女性を飽きさせてしまいます。
ならば多彩な箇所を舐めたり吸ったりして、緩急やバラエティに富んだクンニを演出するべきです。
やっぱり舌の使い方が一番大事
何といっても舌使いが一番重要です。慣れていない人、苦手な人、どんな人でもこのことを頭に置いてクンニをしてみると女王様に喜ばれます。
・クリトリスは舌先でものすごく優しく、全く力を入れず小刻みに舌を動かします。
・クリトリス、小陰唇、膣内などは舌の温かさを感じさせることができるように舌全体で舐めます。
・膣内に舌を入れる場合は優しく舐めるより力強く舐める方が気持ちがいいです。場所によって力加減を変えるようにします。
・肛門や会陰(えいん)はくすぐるように舐めたり、吐息を多く息を当てるように舐めるのが効果的です。
・唾液たっぷりでねっとりゆっくり、中は少し激しく舐めるように意識しましょう。
手を使うのもあり
指でつまむ、広げる、クリトリスを出すために上にひっぱるなど舌と指を使ってご奉仕します。
時折、女王様の顔を伺いながら満足しているかどうかを確認しましょう。目が合うと恥ずかしさもあり自分の興奮材料になります。
布の上から
変態マゾを相手にする女王様はM男の変態っぷりを見るのが好きだったりします。それを実感できるのが着衣ごしのクンニ。実際に舐めるのとは違い布一枚で感じ方が全然違います。直より冷静にM男のご奉仕クンニを観察して楽しむことができるからです。