M男が調教を受け続けるとこうなる!M男の究極の姿!

【女王様の言葉だけで射精してしまう体へ変貌】イクイク太郎さん(35歳・M歴12年)の場合

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私は長い調教生活の末、女王様の言葉だけで射精してしまう体にされてしまいました。

今お仕えしている女王様とは出会って6年になります。
それ以前にも数人のS女性とお付き合いしていましたが、長くても2年少しのお付き合いだったので、今の女王様はダントツに長い関係となります。
その理由は今の女王様の容姿が私の好みそのものだった、というのもありますが女王様の調教方針が私の被虐心とマッチしたからです。
あと、もちろん女王様自身が私をずっと傍に置いて下さるというのが一番の理由でもあるわけですけれど。

そんな女王様の調教方針はM男からペニスの性的使用権限を剥奪する事です。
僕は、女王様と出会ってからセックスはおろか、一度もオナニーすらしていません。ペニスに触れるのは用を足す時と風呂で洗う時くらい。
かといって調教の際に女王様が手コキなどでイカせて下さるわけでもありません。

「オマエのペニスはただ排尿するだけの器官だ」

と言われていました。
いわゆる射精管理というものにあたると思いますが、一般的な射精管理なら定期的に射精の許可は下りるものです。でも、女王様に関してはそれが一切ありません。女王様の奴隷になるという事は、一生セックスもオナニーも出来ない、調教中でさえも触って下さる事すらない、という事。
私にとってはその扱いがものすごく被虐心に響いたのです。

当然、女王様にお仕えし始めた時はとても苦痛でした。
今まで普通にしていたオナニーが出来ない、というのは悶々とした気持ちでいっぱいになります。最初の一ヶ月くらいはまだ何とか平然を装いつつ我慢も出来ましたが、二ヶ月を過ぎた辺りからエロい事ばかりが頭をよぎるようになりました。金玉が重痛くなり、ペニスの奥がずっと疼いているような感覚です。
普通の人ならここでもうどうなってもいいからオナニーしてしまおうと考えてしまうかもしれないですが、私がそれをしなかったのはその感覚こそが“自分は女王様に支配されている”という実感に繋がったからです。自分のペニスなのに自由に触れないもどかしさ、射精という男の権利を剥奪された惨めさが私にとって快感となったのです。

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