M男が調教を受け続けるとこうなる!M男の究極の姿!
【多頭飼い調教の果てに…】M助さん(47歳・M歴21年)の場合
僕の女王様は常に10人の奴隷を従えています。
そのメンバーは定期的に変わりますが、誰かが抜けるたびに人員補充されるので基本的にその人数より少なくなる事も多くなる事もありません。
ちなみに「抜ける」というのは女王様に「放逐される」という事を意味します。仕事や病気などを理由に奴隷から抜ける場合もたまにありますが、基本的には女王様に何らかの理由で飽きられた奴隷が捨てられていきます。
また、多頭飼い調教の特徴はM男同士で競争心を煽らせるところにあると思います。
Mといってもそれは誰に対してもそういうわけではありません。女性の前でなら惨めで恥ずかしいを思いをしても興奮に繋がりますが、同じM男の前で罰を受けるなど惨めな思いをするのは心の底からの屈辱でしかないのです。
だからこそ、みんな女王様に捨てられたくない、M男の前で屈辱的な罰を受けたくないという一心で調教に励みます。
そんな中、僕は女王様の奴隷となり十数年。気がつけば一番の古参となっていました。
一番の古参というと聞こえはいいですが、その実態は他のM男達への見せしめ奴隷です。
「一番古い奴隷のくせにこんな事も出来ないの?」
「ほら、お前達も見ていなさい。こうなりたくなければきちんと命令に従うのよ」
と、吊し上げられ鞭で叩かれるといった罰を与えられます。そう、心の底からの屈辱でしかない行為を調教のたびに強いられるのです。
さらに僕は一番の古参という事から年齢的にも最年長です。おまけに見た目がいいわけでもないので、M経験が長いというだけで男としての魅力は最下位です。
他のM男よりも格段に劣っているという事を自覚させられるのは惨め以外の何物でもありません。
それに僕はもう何年も女王様のご奉仕をさせて貰えていません。そういった役割はみんな20代の若くて見た目もいいM男に与えられます。
それどころか僕には他のM男の性処理を命じられる始末です。自分より後からやってきた格下のM男のチンポをしゃぶり、時にはケツ穴まで差し出します。
こんな屈辱はあるでしょうか!
それでも僕が奴隷として女王様の調教を受け続け、命令に従い続けるのは捨てられたくないからです。
そんな僕にも最近心境の変化がありました。心の底から屈辱に感じていた、見せしめ懲罰や、他の男の性処理に快感を覚えるようになってきたのです。
M男が調教を受け続けると、あらゆる屈辱も快感に変わる。僕はそう思います。