女王様への奉仕の種類
これだけある!女王様へのご奉仕の種類!
SMプレイであなたがもしM男であれば、女王様にご奉仕しなければいけません。
そこで!女王様に服従する、ご奉仕すると言ってもどういうことがご奉仕に当たるのか知っておく必要があります。
ご奉仕の種類はどんなものがあるのか?どうやってやればいいのか?をこの記事では取り上げてみたいと思います。
SMクラブでプレイする時にもこれを知っておけば怖いものなし!
ご奉仕① クンニでご奉仕
まずはいちばんオーソドックスなクンニ。
これといって珍しいわけでもなく普通のセックスでも行うプレイです。
が、しかし女王様へのご奉仕として、舐め犬として大事なのは「お舐めさせて頂く」という姿勢です。
決して「相手をイカせてやろう」とか「気持ちいいでしょ?」のような気持ちで行ってはいけません。
舐めたいから舐めるのではなく、とにかく女王様に気持ち良くなってもらいたいという一心でペロペロすることが大切です。
自分もセックス中にここをこうして欲しい、というのは多少ありますよね?
そのためには女性が「どうクンニされると気持ちいいか?」を知っておくことが重要です。
舐める場所は?
クンニといえばクリトリスというイメージが強いですが、クリトリスだけではなく穴やその周りの大陰唇や小陰唇(ビラビラ)なども併せて膣全体を舐めるようにするのがポイント。
足の付け根辺りに舌を這わせるのも効果的です。
性感帯の感じ方は女性によって違うので、それを把握してさらに気持ち良くなってもらうのも優秀な舐め犬になるためには欠かせません。
舌が乾かないようにする
クンニをする際にいちばん大事なのがこれ、舌を乾かさないようにすることです。
例えば自分がフェラされる時でも唾液の少ない舌で舐められてもあまり気持ち良くないですよね?
それと同じでクンニをする時も舌を常に唾液で濡らした状態で行うことが大事。
ローションと同じような効果ですね。
乾き具合によっては摩擦で女性は痛いと感じる場合もあるのでそうすると女王様を怒らせてしまいます。
唾液がなくなりやすい場合は舐める前に唾液を溜めてからするといいと思います。
唇で焦らす
いきなり舌でクンニを始める前に唾液でよく濡らした唇を当てるように舐めると女性は身体の力が抜けてより感じてくれます。
時々甘噛みしたり、唇の位置を変えたりしながら緩急をつけて舐めてあげると効果的です。
舌で舐める
クンニはなんといっても舌の動かし方が肝といっても過言ではありません。
とにかく単調な動きにだけはならないようにしましょう。
舌を上下左右にレロレロ動かしたり、細くしてチロチロ突っつくように舐めたり、逆に広げてベロベロ舐めたりなど舐め方のバリエーションが多ければ多いほど女性は感じてくれます。
強弱も大切で時には優しく舐めたり、時には強めにワイルドに舐めたりなども織り交ぜていくとさらに効果的。
時々円を描くように舐め回したりなど動きも色々工夫してみるといいでしょう。
オマ●コを吸う
クンニにさらに変化を付けて効果的なのが「吸う」という動き。
唇全体を使って優しく吸って差し上げましょう。
ポイントはとにかく最初は力を入れすぎないこと。
力を入れて吸うと女性はただ痛いだけになってしまいます。
力をほとんど入れない状態で吸ってみて反応を確かめながら調整していきましょう。
また他にも甘噛みしながら吸うという上級テクニックもあります。
ご奉仕② 足舐めでご奉仕
足舐めとはプレイ中に女王様の足の先っぽを舐めるご奉仕。
誰かの足を舐めるというのは日常的にもノーマルなセックスでも基本的にやらないことなので、服従感はかなりのもの。
足というのは地面や床に接するパーツなので綺麗な部分とは言えないですよね。
そして足を舐めるには立ったままでは舐められません。
みっともなく地面に這いつくばり、見下されながら足を舐めるという行為がM男にとっては至上の喜び。
臭いがあればあるほどM男は興奮します。
足舐めのやり方
立っているまたは椅子に座っている女王様の足を舌でありがたく舐めていきます。
足は素足の場合もあれば網タイツの上からという場合もありますが、舐める場所はとにかく足であればどこでも舐めてOK。
足の指をしゃぶるように舐めたり、土踏まずのくぼんだ所を舐めたり、指の間の汗ばんだ隙間さえも貪るように舐めたりします。
足というのも実は女性の性感帯の一つなので、舐められている女王様もドS気分に浸れるだけではなく結構気持ち良かったりします。
応用として足に液体を垂らしてそれを舐めさせるというプレイや靴舐めと言われるピンヒールの先など靴を舐めるプレイもあります。
足舐めの体位
それではどんなポーズで足を舐めたらいいんでしょうか?
足舐めにはいくつかの体位があります。
まずはスタンダードな這いつくばりながらの舐め。
多くの人がSMの足舐めと言って想像するのはこの絵ではないでしょうか。
スタンダードでありながらみっともなさや惨めさは十分です。