苦痛系調教に最適なハード系調教道具!
どうせ奴隷を調教するのであれば、とことん苦痛を与えて服従させてやりたい。
そう考えるのがS心というものでしょう。
しかしながら痛みに慣れている奴隷の場合、ちょっとやそっとの苦痛では応えない事が多いんですよね。
そんな奴隷をヒイヒイ言わせる為には、それなりにハードなプレイで使われる調教道具を使わなければなりません。
では、具体的にどんな道具があるんでしょうか?
今回はそこをじっくり見ていきましょう。
※取り扱いは、双方合意の上細心の注意を払って下さいね※
~目次~
①ニードル、有刺鉄線
②エレクトロ器具(電流責め)
③ガスバーナー(火責め)
④フック(ボディサスペンション )
⑤呼吸制御マスク(呼吸管理)
⑥まとめ
①ニードル、有刺鉄線
ニードルについては、ハードな苦痛系器具の中では最もオーソドックスな物になりますね。
乳首に刺すのがメジャーですが、太さのあるニードルを乳房そのものに、横向きに刺していくという遊び方もあります。
脂肪のある部位(太もも、尻)等に刺すのが最も安全で、脂肪の少ない部位、また垂直方向に針を刺す事は極力控えるべきです。
(思わぬ事故に繋がりかねないため)
乳首に関しては、ぷっくり乳首を勃起させた後に十字に針を交差させるイメージで刺していくと、見た目にもより奴隷らしさが出て良いです。
もっと苦痛を与えたい!物足りない!という方は、乳房そのものにある程度太めのニードルを使って刺してみるのがオススメです。
分厚い脂肪の層にニードルをズブッと刺すときの独特の感覚がクセになりますし、刺した箇所から血がツーっと垂れていきますから奴隷としても大興奮です。
またこれは応用編になりますが、目隠しをした状態で「今からクリトリスに針を刺すからな」等と脅して、ボールペンの先でクリトリスを突っついてやると、凄まじく痛がったり身を捩って興奮したりするんですよ。
くれぐれも目隠しはしっかりキツめにしましょう。
また、ニードルを使っておまんこを縫合する事も出来ますが、こちらは相当痛みに慣れた奴隷でも激しく叫ぶ為、
有刺鉄線の場合、ロープ代わりにして緊縛する事が出来ます。
その上、抵抗すればする程余計肉が食い込むんです。
追い打ちを掛けるように、鼻フックを追加して鼻の穴を引き千切る勢いで吊るしたり、上記のニードル責めと合わせてみるのもオススメです。
有刺鉄線でグルグル巻きにして、そこから殴る蹴るをするのも良いですよ。
殴ったり蹴ったりする度に肉に鉄線が食い込みますし、悶えたら尚食い込む。一石二鳥なんです。
奴隷の出来る事はただ一つ、ひたすらただじっと耐える事のみ。
まぁ、反応が薄くなったら鉄線に加えてニードルを乳房、尻あたりにどんどん追加してやれば良いんですが。
これは鉄則ですが、反応が薄くなったら新しい刺激を与えて「これで終わりじゃない」というのを骨の髄まで分からせてやる事が大事なんです。
奴隷として、常に反応し続けてご主人様を楽しませる事は最重要項目ですからね。
そこの手抜きは許さない、という姿勢を断固として貫きましょう。
②エレクトロ器具(電流責め)
低周波の電流を流すクリップ、リング付きの器具です。
クリトリス、乳首、チンポの先にクリップ、もしくはリングを装着して電流を流します。
ちょっとむず痒い程度の心地よい電流から、内側からギュッ!と握り潰されるような激痛が走る物まで多種多様です。
なおチンポの場合、包茎は剥いておきましょうね。
身動き取れないよう緊縛、口にはボールギャグでも加えさせておいた状態でクリップを装着し、まずは微弱な電流から流してみると良いでしょう。
「あれ、こんなものかな?」と安心させておいて、様子を見て一気に電流の強さを引き上げます。
耐えきれない痛みに思わず叫びだすかもしれませんが、どんどん強くして行きましょう。
あまりにもうるさいようなら警棒型の強力スタンガン で黙らせるのが良いですね。
同時に玩具を使って責めてやると、快感と苦痛がごちゃごちゃになって何も考えられなくなります。
失神したら、聖水を浴びせて気付けしてやりましょう。
その後失神したお仕置きとして鞭で打ってやるのがオススメです。
目覚ましとして水責めするのも良いですね。
風呂場、または洗面台に水を張っておいて、奴隷の髪の毛を引っ掴み顔面を水へ沈めます。
ただし、長く沈め過ぎないようにしましょう。
ところでこの電流責めですが、パブロフの犬のように条件付けする事も出来るんです。
どういう事かと言いますと、実例を挙げると、電流を流すことにより「初対面の人の前で、パンツを脱ぎオナニーしろ」という一見不可能な命令でも聞くようになるんです。