男性がMに目覚めるプレイはどんなプレイ?
ごく普通の男性がMに目覚める…その事自体は決して珍しくないですよね。
でも、Mに目覚めるきっかけって本当に人によって様々。
些細なきっかけで目覚める人もいれば、予想だにしないプレイで目覚める人も。
M男の皆さんはどんな風にMに目覚めたのか、気になりませんか?
インタビューしてみたので、一緒に見て行きましょう!
①緊縛に目覚めた人の場合
いやぁ、縛られるって…緊縛って本当に良いですよね。
後ろ手に結われて身動きを取れなくされて、全身縄の痕が残る位ギッチギチに縛られたまま存分に嬲られる。
勿論、抵抗なんて許されるわけなくて。
万一ちょっとでも責めに抵抗を示す素振りを見せたらどうなるかって?
恐ろしくも甘美なお仕置きが待ってるんです。
僕に言わせれば、緊縛こそSMの象徴ですよ。
でも最初から緊縛に興味があったわけじゃないんです。
むしろSMという世界そのものから縁遠いところに居た人間だったんですよ。
とても清く正しく育てられてましたから。
両親は揃って教師、僕も敬愛する両親に倣い教師になるべく、将来生徒たちをしっかり導くために邁進していました。
そしていよいよ、教育実習の日がやって来ました。
初日、僕は生徒達の関心を惹くような喋り方で授業を展開し、生徒達から高評価を得る事が出来ました。
同じく教育実習に来ていた実習生(女性)が居たのですが、そちらは上手くいかなかったようで。
話を聞く限りでは、モゾモゾとした喋り方で生徒達が飽きてしまい、
先生の授業つまらないです、なんて堂々と宣言されてしまったとの事。
どうやったらそこまで生徒達に舐め切られてしまうのか?
半分見下しながら、首を垂れる彼女に「そんな事もありますって!」と笑顔で励ましの言葉を送りました。
ある日の夜、職員室に最後まで残り採点業務をこなし、帰路につこうと一歩外に出たら。
ゴンッ!という鈍い音と共に視界が暗転しました。
次に目が覚めた時…そこは資料室でした。
普段使われておらず、埃っぽさが鼻につきます。
気付けば僕は全裸で椅子に座らされ、後ろ手に縄で結われていました。
「先生、気付きました?」周りには僕の受け持つクラスの女生徒たち…。
「先生、こないだ春子の事振ったでしょ。しかもラブレター捨てましたよね?」
そうです、先日春子という女生徒に告白されたので、うっとおしいなと思いながらも優しく断ったつもりでした。
しかしなぜラブレターを捨てた事がバレてるんでしょうか。
「春子、先生のあとをつけてたんだよ。そしたら思いっきりラブレターをゴミ箱に捨てて…ウチら許せなかったよね、てかありえない。」
ありえないって言われても…「君たち、バカな真似はやめなさい。先生にこんな事をしたのも今なら不問にしてあげよう。誰にでも間違いはあるよな、さぁ、ひとまず冷静になろうじゃないか。」
が、嘆願むなしく、じりじりと寄ってくる女生徒たち。
「信用出来るわけないじゃん、先生の言う事なんて。春子を悲しませた分までヤキ入れてやるよ。」
そう言うと、女生徒の一人が上履きを脱ぐと、僕のチンポを思いっきり踏み付けてグリグリし始めました。
「あぁっ!痛い!やめるんだ!やめてくれ!!」
逃げようと身を捩ると、体に縄がきりきりと食い込み余計痛みました。
ですが、何故か下半身に痛みだけではなく甘い痺れが走っていて。
「あれ?先生、踏まれて感じてんじゃんwチンポめっちゃ勃ってるけどw」
「本当だーwウケるw写真撮ろっとwほら先生、笑って~w」
僕を囲んでピースサインをしながら、パシャパシャと写真を撮る女生徒たち。
代わる代わるにチンポを踏まれ、全身に食い込む縄の痛みと共に快感も増していき…。
「うっ!!!」そのまま射精してしまいました。
「うわぁ!先生出ちゃってるよ!きったなーい!写メ写メ!」
「先生、もうウチらに逆らえないねw」
それが僕の緊縛と、チンポ電気あんまの2つの性癖の目覚めになりました。
その後正式にその学校への採用が決まり、その子達が卒業するまで…いえ、卒業した後も彼女達のチンポ奴隷となっています。
今現在も、です。
最初は弱みを握られてイヤイヤながらでしたが、もう今では彼女達の調教なしでは生きていけません。
縄も有刺鉄線に代わる時があって、乳首もチンポもビンビンにしながら感触を楽しんでいます。
中には彼氏が出来たり結婚した女生徒もいますが、彼氏や旦那に試せないようなプレイを僕に試して来たりします。
勿論、縛られたまま。縛られた時点で僕の興奮はMAX、鼻息は荒くなり涎が上からも下からも垂れ流しになります。
僕は抵抗一つ出来ず、為すがままになって彼女達の肉人形となるのみ。
ですがその不自由な状況にどうしようもなく感じてしまっているのです。
ですので、もう僕にとってはSM=緊縛ですね、本当に。
②唾液に目覚めた人の場合
俺、元々強めな女性が大好きなんですよ。
もっと詳しく言うと、気の強い、なんなら男より強そうな感じの美女の尻に敷かれるのが大好きなんですけど。
社会人になってからそういった女性との出会いが激減&地方に飛ばされたから、大学時代のセフレにも中々会えず…。
男として難ありだから出会いがないって訳じゃなくて、俺自身の見た目がSなせいか寄ってくるのは田舎臭いM女ばかり。
大学時代はたまたま恵まれてただけなんだな~って骨身に沁みましたよ。
仕方ないから、適当に目についた出会い系サイトで漁ってみる事にしました。
そしたら俺好みのS女を見つけちゃったんですよ。
しかも俺の住んでる地方まで遊びに来てくれるって。(彼女は隣の地方住み)
こんな上手い話ある?と思いながら会ってみたら写真通りの、いや写真以上のSっ気オーラプンプンの美人!
ノリノリで一緒にホテル行って、安易に肩なんて抱いちゃったりして…
そのまま部屋に入ったら、入ると同時にビンタ喰らわされました。
「?!」ってなってたら、「アンタ、気安く肩なんて抱いてんじゃないわよ。ほら、分かったら早く服脱いでベッドに正座しな?」
と命令が。
予想以上のSっぷりに痺れながら正座したら、もうチンポはフル勃起状態。
「へ~、ビンタされて服剥がされただけでこうなってるの?変態。」
顔にペッ、と唾を吐きかけられたんです。
そんな事されたの初めてで、この俺が安易に唾を吐きかけられている…男としてのプライドをズタズタにされている、もう昇天寸前。
「ほら、ボーッとしてんじゃないわよ。」