メスイキを知ることで広がる快楽の世界!

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こんにちは、M男の皆さん。

そんな僕もM男ですがみなさんは「メスイキ」というものを知ってますか?

何となく聞いたことがあるワードかもしれません。

しかしM男関連でネット検索すると必ずと言っていいほどお目にかかるこのメスイキ。

M男としては是非知っておいて頂きたい知識です。

ということで今回は、

このメスイキとは何か?

メスイキはどうやってやるのか?

メスイキをするとどうなるのか?

メスイキをするとどういう快感を味わえるのか?

を掘り下げていってみたいと思います!

メスイキ講座① メスイキとは何か?

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まずはメスイキとは何か?を知っておきましょう!

とりあえずこの頻発ワードを知っておけばM男関連の記事を読むのがもっと楽しくなること間違いなし。

メスイキとは男性が女性のように射精を伴わずにイクことです。

「え!?そんなことってできるの??」という声が聞こえてきそうですが、できるんです。

チンポであればイク時に射精を止めることはできません。

なので使うのはアナルまたは乳首になり、特にアナルでのメスイキは大きな快感を得ることができます。

射精せずにイクことができるこのメスイキ。

最大のメリットは女性のように一度のプレイで何度も絶頂を味わえること。

一度射精してしまうと基本的に終わりな男性にとってはまさに夢のようなイキ方です。

このメスイキをマスターするべくアナル開発を始めるM男が世の中には数多くいます。

メスイキ講座② メスイキの快楽とは

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セックス中の女性が大きな声を上げたりすることを不思議に思ったりしたことはありませんか?

それに対して男性はいくら気持ち良くても「ああ…」「あっ…!」とかそのぐらいの声が漏れる程度です。

これは女性だから、というのではなくそもそも快楽の種類というか度合いが男性のものとは完全に別物なんです。

言葉で説明するのはなかなか難しいのですが頑張ってすると、もっと深くてうっとりしてフワフワして自分が自分でなくなるような突き抜けるような快楽。

それがしばらくの間続きます。

メスイキはこれとほぼ同じような快楽状態を作り出すことができます。

男性だとイク瞬間の気持ち良さって一瞬ですよね。

女性って同じイッてるように見えて実はこんなに気持ちよくなってたんだ!と思うと悔しくありません?(笑)

実際にメスイキを習得して味わってみると、わざわざ開発とかしなくても普通にメスイキ状態になれる女性が羨まして仕方がありません。

「射精で味わえる何倍もの快感が連続的に長時間味わえる」

メスイキの快感を一度知ってしまうともう普通の射精じゃ物足りなく感じてしまうという弊害も一応あります(笑)

メスイキ講座③ メスイキには開発が必要

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乳首で行うにしてもアナルで行うにしても、メスイキをできるようにするためには開発が必須です。

開発期間は個人差や開発方法がかなり人によるので「何ヶ月!」とはなかなか言えませんが最低でも半年ぐらいは必要な場合が多いようです。

イケるようになった後も開発を続ければ続けるほど深い快楽を得ることができます。

特にアナルの場合は穴そのものではなく、肛門を少し入った所にある「前立腺」と呼ばれる器官を性感帯に仕立てあげなければならないのである程度の気合いが必要かもしれませんがメスイキできるようになった時の快楽も半端ありません。

乳首の場合も乳首で感じるという人は割と多いかもしれませんが、それをさらにチンポには手を触れず「乳首だけでイク」というレベルにまで引き上げないとダメです。

乳首でのオナニー、通称「チクニー」を極めた人は乳首だけで絶頂を味わうことができます。

一説によるとメスイキには女性ホルモンの分泌が関係しているとも言われています。

男性でも乳首や前立腺を定期的に刺激することで女性ホルモンの分泌量が増えて女性的なイキ方、つまりメスイキへの扉が開くということになるそうです。

メスイキ講座④ メスイキとドライオーガズム

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ドライオーガズムはドライなオーガズムのこと。

射精を伴うオーガズムがウェットなオーガズムなのに対して、射精を伴わないオーガズムがドライなオーガズムになります。

メスイキも射精を伴わないオーガズムなので基本的に意味はそこまで違わず、同じ意味で言われることもあります。

それでも一応2種類の言い方があるということで、一応それぞれを定義しておきましょう。

【ドライオーガズム】

広い意味での射精を伴わない絶頂。

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