苦痛調教を経験するにはまずは事柄を知ること!苦痛調教はこういうプレイだ!
苦痛調教を経験するにはまずは事柄を知ること!苦痛調教はこういうプレイだ!
苦痛調教ってパッと聞いても、名前の通り痛みを与える調教っていうイメージしか湧かないですよね。
それって普通のSMとどう違うの?と漠然とした疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。
苦痛調教…それは、奴隷に徹底的に苦痛を与え、心身共に服従させること。
そして普通のSMと違うのは、常軌を逸した痛みに耐えさせた上で、快楽を感じるようになるのを目標に調教して行くという事。
そして、その快楽なしでは生きて行けないような存在に作り変える事。
並のM奴隷ならば本気で泣いて拒否するような調教も、平気な顔で行っていくんです。
世間一般の人や並みのSMしか理解出来ない方々からしてみたら、何故そこまでするのかと疑問に思う事でしょう。
答えは至極簡単、本能レベルでの忠誠心を植え付けるためです。
そのためには、生半可な調教なんてしてられないのですよね。
では具体的に苦痛調教ってどういう事をして行くのでしょうか?
一つずつ見て行きましょう。
①洗濯ばさみで…有刺鉄線で…
まずは奴隷に目隠しをし、猿ぐつわを噛ませます。
こうしてうるさい声が漏れないようにし、目隠しをする事によって体への刺激を敏感にさせます。
この時点で、奴隷の胸中は「これから何をされるのか…」と期待と不安で一杯のハズ。
お次は、乳首を洗濯ばさみで挟みます。
木製の物ではなく、プラスチックのバネがしっかり効いているものが良いです。
かなりの痛みが走るので、慣れない奴隷ならば叫ぶかもしれませんが…容赦なく引っ張るか、つねり上げましょう。
泣き叫んでも手を止めてはいけません。
次は、鼻の穴に洗濯ばさみを挿入しはさみます。
これだけでも相当な痛みが走りますが、更に瞼にも洗濯ばさみを挟みます。
知ってますか?目元の皮膚って、ティッシュペーパー1枚ほどの薄さなんですよ。
ですので、目元を挟まれてぐーっと引っ張られたら…想像を絶する痛みが奴隷に与えられます。
うるさく泣き叫ぶでしょうけど、まぁそこは猿ぐつわを噛ませてあるのでご安心くださいね。
どうしても泣き叫ぶようであれば、お腹に蹴りを入れましょう。
これも苦痛調教の一環です。
お次は、奴隷が男性ならばチンポに洗濯ばさみを挟みましょう。
あるいはタマに洗濯ばさみを挟んで、そのまま伸ばして遊んであげるのも楽しいですね。
アナルの薄皮を挟んで引っ張るのも良いのですが、これは大暴れする可能性がありますのでしっかり拘束しておきましょう。
拘束の際ですが、有刺鉄線を使ってギチギチに拘束しておくと奴隷が動くたびに苦痛を与える事が出来て、奴隷は大人しくなるしお仕置き効果もあるしで一石二鳥です。
女性の奴隷ならば、クリトリスの皮を剥いて洗濯ばさみで挟んであげましょう。
濡れている場合は、洗濯ばさみより事務用のダブルクリップの方が挟みやすいですね。
分厚い書類も易々と挟める、あのクリップです。
苦痛慣れしてない奴隷なら絶叫するでしょうし確実に暴れると思いますから、これまた有刺鉄線で縛っておきましょう。
一通り暴れさせておいて、気が弛んだ頃におもちゃを挿入してやりましょう。
奴隷は快楽と苦痛とで訳が分からなくなり、混乱するでしょうが、そこをグッと堪えて延々と刺激し続けます。
そうなると、苦痛を感じているのに気持ち良い…という状態のままイッてしまうので、回数を重ねて行く内に苦痛を感じただけで気持ち良い、という体質になります。
これこそが苦痛調教の最終目標ですが、同じ調教ばかりだと体も慣れて来てしまうもの。
そこで、後述する調教を駆使して奴隷の体が慣れないようにして行きます。
②針で…マスクで…
適当な針を準備しておきましょう、どんな針でもOKです。
ですが太さがある方が刺し心地が良かったりします。
そして、針を乳首に刺すのも良いのですが、乳そのものに刺して行くのも見た目が華やいで楽しいです。
勿論、刺す時はタテではなくヨコ向きに刺しましょうね。
そして脂肪のある部位(太もも、尻)に刺す事を意識しましょう。脂肪の少ない部位ですと事故に繋がる可能性があるため避けた方が無難です。
なお針は太さが太くなるほど激痛を与える事が出来ると言われているため、太い針を沢山用意して、隙間が無くなる程刺して行くのも、刺す奴隷の悶える反応が針を増やす毎に絶妙に変わって行くので観察のし甲斐がありますよ。
また、この場合奴隷からは最初、目隠しを取っておいた方が良いです。
というのも、針の場合は視覚的にも奴隷に痛みを認識させやすく、「ほぉら、刺すぞ~」なんて言って恐怖を与えながら刺していく時の奴隷のこわばった顔がまた、絶妙で最高なんですよ。
勿論出血はしますけど、少量ツーッと垂れて行くだけですから処理も楽です。
クリトリスや亀頭をツンツン突っついて、「刺しちゃおうかな♪」なんて脅すのもオススメです。
さぁ、刺しちゃうぞ~なんて言いながら実際は別のところを刺したり、刺すと見せかけて氷を当ててやったりなどすると奴隷としても予想外の刺激に身構えてないので、普段の数十倍鋭い反応を示したりします。