絞りつくす搾精プレイと寸止め連続射精管理、M男性が快感を得られるのはどっち?
絞りつくす搾精プレイと寸止め連続射精管理、M男性が快感を得られるのはどっち?
散々嬲られた末の射精。それはM男性にとって最高のご褒美ですよね。
沢山弄ばれて、快感を放出したいのを我慢させられて…そして射精するんですけど、単に射精させるだけでは勿体ないというのがS女性側の本音。
射精させるにしても、徹底的に搾精し尽くすか、もしくは寸止め連続の末に射精させる射精管理。大きく分けるとその2択で、骨の髄までM男性を可愛がってあげようと考えるんです。
でも、搾精プレイと射精管理、各々のプレイの詳細とか、どんなモノを使うのかとか、具体的にどんな感じでさせられるのか…気になるけど分からないって方、結構居るんじゃないでしょうか?
というわけで、 搾精プレイと射精管理のそれぞれについてよーく見て行きましょう♪
①とことん絞り尽くす!搾精プレイとは
搾精プレイは、あらゆる手段でM男性をとことん辱めながら、容赦なくとことん連続で搾り尽くすプレイです。
勿論ただ単に搾り尽くすのではなくて、M男性を家畜のように四つん這いにして、背後に回り罵りながらしごき上げたり、それで射精してもお構いなしでしごき続けます。
使う手段は手だけでなく、円形の透明なおしゃぶりのような器具をチンポに装着して、空気圧で強制的に吸引を繰り返して射精させる搾精マシンや、オナホを装着させて、イキ狂っても延々射精をさせたり、アナルにローターを挿れて、尿道にプラグを、乳首をつねられながら気絶するまで、いいえ、気絶しても責め側が飽きるまで責められ搾り尽くされる、それが搾精プレイなのです。
また、オナホを内蔵させたマシンがあり、オナホ部分を延々と自動でピストンさせる機能があります。
資金に余力のあるS女性はこういったマシンを購入し、お気に入りの奴隷に使う場合があります。
ですがそうでない女王様の場合は、アナルローターや尿道プラグ、バイブ等と上手く併用し開発を行います。
また、M男性が「もうイケない…」とギブを出した場合でも、軽く電気を通して刺激を与えて強制的に勃起させる方法があります。
これにより、M男性がどれだけ悲鳴を上げても容赦なく、責め手が満足するまで責め上げる事が出来ます。
そして忘れてはならないのが言葉責め。
言葉で責め上げる事によってM男性側がより興奮、没頭、そして射精し易くなります。
そして、そんなM男性のあられもない姿を見てS女性は大興奮出来るというわけです。
②泣いてもやめない!寸止め連続射精管理とは
搾精と打って変わり、射精管理は、S女性の管理の下射精を禁止する状態を作り上げます。
場合によっては貞操帯を付けたり、コックリングを使用する事もあります。
また、射精禁止期間中(オナニー禁止期間中)は積極的にM男性を誘惑します。
写真を送ったり、性欲を増強させるようなメール、ラインを送ってみたり。
そうしてM男性側をムラムラさせるんです。
会った時に、わざとチンポに自分の脚を擦りつけてみたりするのも効果的。(でも勿論、射精はさせない)
そうしてムラムラが頂点に達して、M男性自身がムラムラに達しているのかどうかすらわからないレベルになった時、つまり寸止めし過ぎておかしくなった時を見計らって、思いっ切りオナニーさせます。
一回目は大体三こすり半ほどでイッてしまいますが、二回目、三回目と続けて行く内にどんどん息切れして行きます。
やがて勃起すらしなくなりますが、それでも無理矢理手コキ・フェラ・ローター等の道具を駆使して刺激します。
射精出来なかったら?無論、お仕置きタイムが待ってます。
一回目の射精では素晴らしい解放感と気持ち良さがありますが、その後はS女性になすがままにされる快楽も合わさって脳みそがぐちゃぐちゃになるような感覚に襲われます。
③実際やってみて、どんな感じ?
・搾精プレイの場合
M男のゆうた君(32歳)のケースを見てみましょう。
ゆうた君は体重100kg超えの巨漢のフリーター。
当然、モテる気配ゼロ。
そんな彼ですが、モテは諦めてもせめて童貞は卒業したい!と意を決してダメ元でSM系コミュニティサイトに登録。
その結果何と、巨漢大好きな女王様を発見、必死でアピールし童貞を捨てさせて貰う事になりました。
ホテルの部屋に入ると同時に全裸になり、女王様の指示通りベッドに四つん這いになります。
「アナルにトイレットペーパーついてるわよ、きったない豚ね。」
女王様は壇蜜似の美人なので、いくら罵られても壇蜜に罵られてると思うと興奮してしまって、ますます勃起してしまうゆうた君なのでした。
アナルについていたトイレットペーパーを剥ぎ取られ、鼻の穴に突っ込まれました。自らのウンコの匂いが鼻腔一杯に充満します。
涙目になっていると、女王様は手にローションを垂らすと、ゆうた君の乳首にローションを塗りたくって爪先でしごき始めました。
デブ特有の野太い鳴き声で鳴くゆうた君に、女王様も嬉しそう。
「そうそう、その汚い野太い声。もっと聞かせてね。」
そう言うと、ゆうた君のチンポに手を添えて、手首をスナップさせながらしごき上げ始めました。
早漏のゆうた君は、情けないことに1分ほどでイッてしまいました。
息つく間もなく、ゆうた君のアナルにローターがズブゥッ、と挿入されます。