M男性がS女性から頂く様々な調教、もといご褒美
ベールに包まれたその中身ですが、普通の人からしてみれば、何でそんな事されて喜ぶの?とか、嬉しいの?って思うようなものばかり。
普通の男性ならばプライドが許さないような…
それこそ人権を無視するような恥ずかしいプレイだって、M男性からしてみたら生きていくモチベーションになったりするんです。そう、M男性から見て重要なのは「羞恥心を刺激される事」「社会的に自分より弱い立場のはずの女性に、虐げられる事」なのです。
そして、自分を虐げてくれているS女性自身が、似非ではなく本物のS女性であるという事に悦びを感じる生き物です。
M男性はその辺りに非常に敏感で、S女性の言動やプレイ中の行動の端々から「この女性は、なんちゃってSだな」「この女性は本物のS女性だ…僕のご主人様にふさわしい」なんて、ちゃっかり品定めしてるんですよね。汗
そもそもM男性って、普段は威風堂々としていたりするんです。
社会的立場とか、社会から求められてる男性像とかありますから。
それだけに、おいそれと自分のM性を簡単に曝け出さないのがデフォルトなのです。
(勿論、ごく稀に例外はありますが…基本的には、様子を見ながら徐々にM男性としての本心を曝け出していく人が多いです。それだけに、完全に心を開いたS女性に対しては、凄まじい忠誠心を見せる事があります。)
では、そんな繊細なM男性の心を鷲掴みにするようなプレイってどんなモノなんでしょうか?
今回はそこをググッと掘り下げて、M男性はよりS女性にプレイの幅を拡げてもらえるように、S女性はM男性を調教する際の参考にして貰えたらとっても嬉しいです♪
奥深いプレイの数々、早速見て行きましょう!
①ソフトなら…
・言葉責め
THE王道、言葉責め。
他のプレイと組み合わせて使われる事が多いのですが、言葉責め単体で使われる事もあります。
シチュエーション+言葉責めでプレイを行う事もありますよ。
例えば、身動き取れない電車の中で密着し、女性側が耳元でこっそり、
「もしここでアナルにローター入れてたら、スイッチ押してあげたんだけどねぇ~」
「そしたら貴方、声出しちゃうだろうから。いっつもドン引きする位のメス声出してるし、皆に貴方が変態だって教えてあげられたのにね?」
「この車両に乗ってる女性全員に、ゴミを見るような目で見られる事になるわよね。でも貴方変態だし、それが嬉しいんでしょ?ふふ。」
「…あら?ちょっと息荒くなってない?想像して興奮しちゃったの?…触ってすらないのに、言葉だけでそんなになるなんて、底なしのドMなのね。」
「下車したらお仕置きしなきゃ…どう可愛がってあげようかしらね?ねぇ、どう可愛がって欲しいの?言ってごらん?ほらほら。」
などなど。
M男性側としては、もっと罵って下さい!と、居てもたっても居られず、人目も憚らずモジモジしてしまうでしょうね。
いや、厳密には、人目があるからこそモジモジ、ですけど…w
ともかく、そんなM男性にはたまらないようなシチュエーションでの言葉責めは、双方の気持ちを大いに盛り上げる事間違いなし!です。
・オナニー鑑賞(女性側)
M男性に強制的にオナニーをさせます。
とは言っても、ただオナニーさせるだけでは芸がありません。
女性側は基本的に見ているだけ。「へぇ、何もしてないのに勝手に発情しちゃうんだ?」なんて言いながら、冷たいまなざしで見下ろします。
M男性は、そんな女性のまなざしを一身に受けて余計ハァハァしながらしきりにチンポをしこしこ、こすり上げるんです。
でも女性側の許可が無ければ、勝手にイってはいけなかったり。
女性は女性で、見るだけの状態に飽きたら…
足先でチンポをツンツンっと突っつくそぶりを見せたり(実際は触れないです)、これ見よがしにショーツを下げて、オマンコが見えるか見えないかくらいの角度で見せつけたり。
ショーツのクロッチ部分を、M男性の鼻先あたりでぷらぷらさせて匂いを嗅がせたり、と、虐めて来ます。
こうしてM男性は、女性に触れられる事なくどんどん興奮してしまい、女性側の「イッていいわよ」の許可を待つだけの惨めなイヌに成り下がる、というわけです。
・オナニー鑑賞(男性側)
今度は、女性側がM男性の前でオナニーをします。
M男性の手をしっかり結わいておいて、目の前でこれ見よがしに、女性側が気持ち良さそうにオナニーするんです。
バイブをねっとり舐めてみたり、オマンコに紐パンを食い込ませてみたり、乳首を見せつけるようにキュッ、と両指で摘まんでみたり…。
そうこうしている内に、M男性のチンポは膨張して破裂寸前になって来ちゃいます。
そこで、「あぁ、オチンポ欲しくなってきちゃったぁ…」なんて言いながら、M男性の方をチラッと見ます。
M男性は、期待に満ちた眼差しで「じょ、女王様…!嬉しいです!」なんて言いながら身を乗り出すと思うんですけど、そこですかさず
「何言ってるの?貴方のくっさいチンポの事じゃないわよ。」なんて罵りながらバイブを取り出して、おまんこに挿入するのを見せつけて。
ワザと大きな水音を立てながらピストンさせるんです。
喘ぎ声があればよりGOODですね♪
M男性としては涙目でしょうけど、これまた大興奮してしまうため、身悶えながらも「やっぱり女王様は…最高ッ!」と心の底から感じてしまうことでしょう。
・目隠し責め
M男性に目隠しをした状態で、徹底的に責め上げます。
「何されるか分かる?言ってごらん?」なんて問いかけてみて、「ち、乳首をつねられようとしています…」なんて返ってこようものなら、「ぶっぶー、はずれー♪」と言われながら、チンポをヒールでギュウウっと踏み付けられたり。
「これなーんだ?」って頬を棒状のものでペチペチッと叩かれ、「ば、バイブ様です…」と答えたら「またハズレ!本当に学習能力のないアホね!」なんて罵られながらペニバンでズボズボっとケツアナを犯されたり。
そんな女性側の意地悪を、ハァハァ鼻息荒くしながら喜んで受け入れて、楽しめるプレイです。
・洗ってない体を舐めさせる
あえて数日お風呂に入らず、洗っていない体をM男性に綺麗に舐めて掃除させるというプレイです。
ワキやオマンコ、アナル、足の指に至るまで隅々まで綺麗に舐めさせます。
普通なら激臭のあまりウッとなるところですが、M男性にとってはその激臭ですらもご褒美。
興奮しながら舐めるでしょうから、「気持ち悪い顔して舐めてんじゃないわよ」なんて、笑いながら言い放ってあげましょう。
M男性にとっては、それすらも悦びです。
②ちょっと、ハードなら…
・体に油性ペンで落書き
女性側が、M男性の体に落書きをします。
無論、水性ペンを使用する等という甘えは許されません。
しっかり油性ペンで書き殴ってやりましょう。
「家畜」「チンカス」「ポークビッツ」「糞より臭いアナル」等、他人に見られたら社会的に終わるような言葉で、みっちり体中を埋め尽くします。
書きなぐるだけで終わりではありません。
書いてやった後は、そのまま他のプレイするのも良いのですけど、淫語で埋め尽くされた体を写真や動画に撮っておいてあげましょう。
ポーズはバンザイガニ股とか、四つん這いとか、そういうM奴隷である事をしっかり分からせるようなポーズが良いですね。
あ、勿論顔は笑顔です。
気に食わなかったら、何度でも撮り直しを強要しましょう。
また、鏡の前に奴隷を連れて行って、「ほら、自分で書かれてる言葉ひとつひとつ読んでいってごらん。私は〇〇です!ってしっかり大声で宣言するんだよ。」なんて虐めるのもお互い楽しいですよ。
・無理矢理勃起からの責め
これはバイアグラとか精力剤とかが必要になって来ます。
飲んでしばらくは効果が現れないでしょうけど、しばらく待っていると、ずーっと勃起している状態が続きます。
そのまま日中は仕事をさせ、夕方~夜に会う時、M男性の勃起したチンポを散々弄り倒します。
「え、こんなビンビンにさせたまま仕事してたの?良くこんな恥ずかしい状態で仕事出来たねw」とか罵りながら、指先や足で弄り直します。
何度もイッてしまうでしょうけど、そこは精力剤の力で幾度となくすぐにまた勃起しますから、「本当にだらしないよね~、イッたばかりなのにまだ興奮しちゃうんだ?」と追撃しながら、焦らしつつイカせてやりましょう。
ひぃひぃ言いながらも、内心「たまらん!」と思いながらイキまくりますよ。