女王様が経験した意外なSMプレイ|パンストをアナルに挿入する男、女装子が緊縛されながら男にフェラ奉仕した話

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SM倶楽部で働くプロの女王様や個人的な趣味として楽しむプライベート女王様は日常的にM男性と出会って調教しているもの。

“私は今までたくさんのM男を調教してきたから緊縛も得意だし、アナル開発だってお手のもの。鞭捌きも完璧だし、欲しがる男には黄金だって食べさせてきたわ”

なんて女王様も珍しくありません。

しかし、そんな女王様ですら理解できない性癖を持つM男性も少なからず存在するようです。

経験豊富でオールマイティな女王様をも唖然とさせる変態性癖には一体どのようなものがあるのか、気になりませんか?

今回は“M男性からリクエストされた意外なSMプレイ”をテーマに数多くのM男性を調教してきた女王様に体験談を語っていただきました。

そこから見えてきた特殊過ぎる性癖の数々を紹介したいと思います。

 

大量のミミズを持ってきて…

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『私は自分がM女になる事以外NGナシのS嬢としてクラブ勤めしています。なので変わったM男性はたくさん見てきました。
例えば3日間(72時間)私を指名し続けて本格的な飼育調教をリクエストされたり、露出徘徊の自撮り写真をアルバムにして持ってきて感想を言わされたり、なんて事もありました。私にとっては黄金を欲しがるM男性なんて大して珍しくもないですし、何ならゲロを食べさせてやった事もあるほどです。

そんな私が最も意外、というか印象に残っているのは大量のミミズを持ち込み床に散乱させたM男です。
もちろんいきなりばらまいたのではなく、一度目の来店の時に打診があり承諾した上での事だったので、覚悟はしていたのですが、床に敷いたビニールシートの上で蠢く無数のミミズを見て思わず“うわっ、何コレ!?キッショ!!!”と叫んでしまいました。
そのM男にとってはこういった本音の言葉も歓びと感じたようでした。

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M男は私に床でうねるミミズ達をひと思いに踏み潰すように言います。正直気持ち悪いです。以前、ウンコを踏んだ靴を口の中にねじ込んで欲しいと行ってきたM男がいて、ウンコをグチャグチャに踏み潰した事がありますが、ウンコの方がまだ数倍マシでした。
けれどこれは仕事。一度引き受けたのだから、こなさなくてはなりません。

私は意を決してミミズめがけて足を踏み下ろしました。プチュプチュという音がして、ミミズの皮膚が弾けるのが靴を通じて伝わります。さらに足に力を入れ、グリグリと踏み潰すと靴底全体にヌチュヌチュとした体液を感じました。

M男へ目をやるとチンコはフル勃起です。先端からはガマン汁まで滴っています。
その瞬間、私は理解しました。ああこのM男はミミズという地べたを這いつくばる弱小な存在に自分を投影しているのだと。そして本来踏み潰されたいのは自分自身なのだと。

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そう感じた瞬間、私は自然と言葉が出ました。“ほら、次はアンタの番だよ”そう言って私は無残な姿となったミミズの上に寝かせてやりました。少し抵抗を見せましたが、“ミミズの分際で人間様ヅラしてんじゃないよ”と一喝してやると覚悟を決めたように寝そべりました。

ミミズの残骸がこびりついているであろう靴で思いっきり顔面を、ヒールでは乳首を踏みつぶし、当然股間で涎を垂らす大ミミズも踏みにじってやりました。何なら靴裏に残るミミズエキスを刷り込むようにして靴を押しつけてやりました。

M男はすぐに私の靴の下で昇天。

よっぽど、ミミズと一体化し無慈悲に踏み潰される存在となれた事が嬉しかったようです。
“床に一切ミミズを落とすんじゃないよ”と言うと、男はビニールシートの上で全身ミミズ塗れのまま服を着て帰っていきました。

もちろんですが、ミミズを踏み潰した私の靴は買い取りで一緒に持ち帰らせました。

その後靴をどうしたかは知らないけれど、しばらくはその靴で楽しんでいるかもしれないですね』

大量のミミズというだけでも嫌悪感を覚えてしまうものですが、それを仕事とは言え踏み潰す女王様。
そのプロ根性な冷徹さにもM男性は興奮をそそられていたかもしれませんね。

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