シスターのイメプレで懺悔の末に「連続射精」という過酷な制裁を受けたボク|女王様とお呼び!
「お許しください。私は重大な罪を犯してしまいました。」
「私は女王様に命じられていた一週間のオナ禁命令を守れずに3日目でオナニーしてしまいました」
「まぁ、それはそれは罪深いことです」
シスターとなった女王様は私を見下しながら冷たいまなざしを向ける。
「慈悲にあつい父は汝の罪を聞き入れました。私は父と子と聖霊の御名によってあなたの罪を罰します」
「さぁ、その欲深きペニスを出しなさい」
この世には女王様に重大な誓いを立ててもそれを守れずに罪悪感に苦しむマゾたちがいます。
ここにいるシスターはそんな情けないM男を断罪し、自らの行いを悔いるように調教するのが使命。
私のペニスをまじまじと見つめたシスターは私が身動きできないよう、両手を拘束し足をM字に広げさせてさらに両足まで拘束していきます。
「どうかお慈悲を」
そんな言葉もシスターには聞き入れてもらえず、ペニスを根元をグッと鷲掴みしていきます。
「うぉぉっ、おぉっ」
「このペニスは所詮、快楽のために射精することしか考えていない魔性の生き物のようです。」
「この亀頭の入り口から悪魔の淫らな欲望汁がだらだらと溢れてきているではありませんか」
「早く浄化してさしあげないと」
シスターは亀頭を集中的に責めてきます。
徐々に指先の動きが速くなりボクは射精をこらえることができなくなりました。
「か、神よ!お許しください。でちゃいます」
浅はかにもシスターの激しい手つきによって絶頂を迎えてしまいました。
シスターの手には大量の白濁液。
この罪深きボクの精液がまとわりついています。
「やはり快楽に負けてしまうペニスなのですね。それなら気が済むまでお出しなさい」
「え?今いったばかりですよ」
射精して賢者タイムに入っているボクのことなどお構いなし。
シスターは再びペニスを握ったかと思うと今度は精液まみれのペニスをそのまま口内へと咥え込んでいたのです。
「さぁ、お絞りの時間はまだまだ続きますよ」
シスターの激しい舌使い、冷たいまなざし、いやらしい手つきが再びボクのペニスを勃起させていくのでした。
「このペニスにはしっかりと悔い改めていただかないといけません。自分がどんな存在なのかを」
「はい、おおせのままに」
「またびくびく脈打ちながら卑猥な液を吐き出しているようですね。いってしまいなさい、全て出し切るのです」
「はい!イ、イキます」
二度目の射精を迎えたボクは休息もなかったせいなのか、頭がぼーっとしてしていました。
体も無気力状態でなんだか賢者タイムというよりは、心が空っぽの状態でした。