【クンニ編】女王様に喜んでもらうための舐めテク

クンニプレイ出会い

今回は女王様が完堕ちする舐め奉仕テクニックを紹介します!

快楽を追求したい
オナニーじゃ物足りない
容姿や経験はどうでもいいからただ舐めてくれるだけの存在が欲しい

といった女王様にとって、舐め奉仕が得意なM男性は貴重な存在です。
けれどその反面、奉仕があまり得意ではないというM男性が多いのも事実。

でもこれは考え方を少し変えれば、舐め奉仕さえ極めれば女王様から引く手数多の人気M男になれる、あるいは女王様から長く可愛がってもらえるM奴隷になれるという事です。

舐め奉仕が得意じゃない、女王様に愛されるM奴隷になりたい、という方は是非ともこれから紹介する舐めテクを読んで練習してみてくださいね。

 

女王様を完堕ちさせる舐めテク①:自身の性欲をコントロールする

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最も基本的な事ですが最も難しいとも言えるのが、自身の性欲のコントロールです。

舐め奉仕は女王様の性器を舐めさせていただく行為。女王様の淫靡な秘密の花園を目の前にして興奮しないわけがないですよね。

けれど、滾る欲情を抑え切れないまま奉仕に臨むのはNG。
まず、女王様がまだ気持ち良くなれていないのに我先に興奮するのは失礼です。
それに興奮した状態で奉仕をしても冷静な判断が出来ず、自分勝手に舐め回す要因にも繋がります。

鼻息荒く興奮の赴くままに舐められるくらいなら犬に舐めさせた方がマシだ、なんて女王様を萎えさせてしまう事にもなりかねないでしょう。

女王様に舐め奉仕で満足してもらうには、まず自分よりも女王様が気持ちいいと感じる事を最優先するのが大事。奉仕に徹する必要があるだけに、自身の性欲コントロールは必要不可欠なのです。

そんな性欲コントロールに有効なのは実際に女性器を見る機会を増やし慣れる事。

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どうしても女性器を目にするシチュエーションというのは特別なもの。

行き当たりばったりでの舐め奉仕となると興奮はもちろんの事、緊張だってするでしょう。

そこで普段から見慣れておく事で、いざ女王様の性器が目の前にとなった時でも落ち着いて舐め奉仕ができるようになるのです。

とはいえ、彼女もいないし見慣れる機会なんてないという方もいますよね。
その場合はイメージトレーニングを重ねてみましょう。動画などで女性器を見て、女王様への奉仕を行う状況を想像するのです。
何度も繰り返し行う事で、女性器への耐性が出来て実際に女王様の秘部を目にした時にでも冷静に対応できるはずです。

一見意味のないテクニックに思えるかもしれませんが、女王様の奉仕奴隷に立候補する前にしておくのとおかないとでは雲泥の差。
実際に女王様に喜んでもらえる奉仕ができるM男性はみんな自身の性欲をコントロールした上で奉仕に臨んでいるのです。

 

女王様を完堕ちさせる舐めテク②:持久力を鍛える

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5分10分の奉仕でもう疲れました…などと言う奉仕奴隷は存在する価値などありません。

と言っても過言ではないくらい、舐め奉仕において持久力は重要なポイント。

舐め奉仕を所望する女王様は、ただ舐めてイカせてほしいわけではありません。それよりもイクまでの心地よさを重視される方がほとんどです。

“さっさとイカせて満足させて”

という女王様はいないに等しいもの。

中には1時間以上もの舐め奉仕を好む方も少なくないので、持久力は長ければ長いほど強みとなります。
せめて30分以上は舐め続けられるのが舐め奉仕奴隷としての最低ラインと言ってもいいでしょう。

このように女王様好みの舐め奉仕奴隷になるには持久力を鍛えなくてはなりませんが、その方法として有効なのが舌の筋トレを行う事。
あまり一般的ではありませんが、腕力や脚力を鍛えるのと同じように舌も鍛える事で口周りの筋力がアップするのです。

具体的には以下の通り。

①「あー」と、口を大きく開けます。
②「いー」と、口を横に大きく広げます。
③「うー」と、唇を前に突き出します。
④「べー」と、舌を限界まで出します。

この4つの動作を10回1セットで一日3セットを目安に行うと舌の筋力を鍛える事が出来るのです。

どうでしょう?意外と簡単そうですよね。

ちなみに実際「あー」「いー」「うー」と声を出す必要はないので、一人になれるタイミングがあれば場所問わず気軽に行えるはずです。

他にも、口を閉じて舌先を外側の歯茎に当て、上下の歯茎に沿って円を描くように舌を回し動かす運動も舌の筋力を上げるのに有効とされています。

このように舌の筋トレをこまめにしておく事で、舐め奉仕の持久力は格段にアップするでしょう。
どうしても地味な作業なので、三日坊主になりがちですが、こうした地道な努力が後の結果に結びつくのです。

 

女王様を完堕ちさせる舐めテク③:舌遣いにバリエーションをもたせる

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舐め奉仕の基礎的なテクニックを紹介したところで、続いてはいよいよ実技的なテクニックです。

舐めると言ってもただペロペロと舌を動かすわけではありません。
女王様を完堕ちさせるような舐めテクニックを習得するには舌遣いのバリエーションを増やす事も大切。
様々な舌技を用いて女王様に複雑な刺激を感じてもらう事が重要なのです。

では具体的にどんなバリエーションがあるのか、詳しく解説していきたいと思います。

 

舌全体を使って舐める

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舌全体を皮膚に密着させるように舐める。これは舐め奉仕における最も基本的なフォームです。

刺激は少ないので“ああもう…気持ちいい…!”と悶絶するような快感には至りませんが、心地よさを感じてもらうのに有効。

“今からここを舐めさせていただきます”

という合図も兼ねて、区切りごとに用いるといいでしょう。

ポイントはゆっくりと舐める事。
心地よさを感じてもらうのに有効なフォームなので、あまり性急に動かしてしまうと落ち着きません。興奮して暴走してるのかな?とも捉えられかねないので、舌全体でマッサージするような感覚で舐めるようにしましょう。

 

舌先を高速で動かす

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舌全体でマッサージをするように舐める方法とは反対に、こちらは女王様に性感を感じてもらいたい時に用いるフォームです。

舌を左右、または上下に高速で動かし、その箇所に強い刺激を与えます。特に敏感なクリトリスへの奉仕には絶大な効果を発揮するでしょう。

注意すべきポイントとしては、夢中になりすぎて自分が興奮しすぎてしまわない事。
どうしても、夢中で舌を動かしていると気持ちが高ぶって興奮を抑えられなくなってしまいます。
女王様より先に自分が興奮してしまっては、女王様の事を第一に考える奉仕が出来なくなってしまうので、理性とのバランスを取りながら行いましょう。

 

舌先を滑らせる

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