【体験談】まさかこんな俺がドM人妻とNTRセックスが出来るなんて【S男のためのM女探し応援サイト 】
俺は、昔から「略奪」が好きでした。中学生位の時から、好きになる女性はみんな彼氏持ち。
そんな彼氏がいる女性を、奪い取るのが好きだったのです。
友達は、そういう性格やめろよ!と罵られることが多かったのですが…好きなものは仕方がない。
やめられないのです。しかも、略奪に成功するとそこで飽きてしまうのです。
一気に恋愛感情が冷めてしまうのです。
友達にも辞めろと言われるのですが…こればっかりは本能に近いものだと感じていました。
スリルがたまらないのです。ほとんど病気かもしれません。
今現在は、さすがに「略奪」はまずいです。
相手が不倫だとなかなか問題が大きくなってしまいますから。ということでずっと封印してきました。
自分にも彼女がいますから、この年になると…さすがに「略奪」というわけにはいかないです。
ところが最近になって、NTR(ネトラレ)なる言葉が流行しているではありませんか!
言葉を変えた「略奪」と捉えた私は、日々の1人エッチのネタ検索も、「NTR」に終始していました。
検索をかけてみると、出てくる出てくる!NTRという響きも手伝ってか、動画サイトでもれるようになりました。
しかし…ままならない自分にどんどん情けなさというか、寂しさが募ってしまいました。
大人になると、「倫理観」というものが邪魔します。
俺の周りの女性はどんどん結婚していきます。学生時代と違って、相手の女性には守るべき家族があるのです。
それをNTRしてしまったら、失うものが多すぎます。
「倫理観」が邪魔をするのです。
人としてどうなんだろう…と思うようになってしまいました。
でも、職場で出会う女性の中でも、「人妻」と聞くとドキッとしてしまう自分は、確実に存在していました。
でも…という堂々巡りの毎日でした。
俺のそんな状況は、何人かの友達にはバレていました。
飲みに行った時に、「なんか元気ないな?どうした?」と聞かれた時にポロッと「略奪」したいといってしまったのです。
地元が同じ昔からの友達だったので、俺の昔を知っている奴でした。
「お前、変わらないなぁ…お前さ、略奪したくなるような魅力的な女性がいるというならわかるけど、結局お前は「略奪」という行為自体に魅力を感じてる!それはだめだ!」
「そんなお前は、このサイトで女を見つけろ!」といってSM専門の出会い系サイトのリンクを俺のLINEに貼ってきたのです。
よく意味がわからなかったのですが…いい奴なんです。
元々Sっぽいとも言われ、自分でも薄々そうなんじゃないかな…とは思うようになっていました。
SM専門の出会い系サイトを覗いてみて、改めて自分のS属性を認識したのです。
NTRがまずいなら、ドMの女性を征服してしまえ!と考えてしまったのです。
相手も同意の上でのSMプレイならいいかもと、少々自分を抑え込んでしまうことにしました。
きっと新しい世界が待っていると信じて…
知人に紹介してもらったSM専門出会い系サイトは、登録してみるととても楽しいサイトでした。
M女性が書き込んだ掲示板を見ているだけで、興奮してしまうのです。
質素な女性を自分好みのエロ女性に仕立て上げる…いい響きです。
数ある書き込みの中で、気になった女性がいました。端正な顔立ちなのに、髪型や服装もとても質素な感じの女性です。
男性によっては、魅力的と感じないかもしれませんが、俺にはどストライクでした。
いつもの強気な俺が戻ってきた証です。
その女性は、独身ということで、NTRにはなりません。
なので若干寂しさも感じましたが、その気持ちをコントロールするのに、「どM」というのが一役買ってくれました。
従順なドM嬢を、思いのままに調教するなんて…新たな喜びです。
これで俺の「略奪」願望にも終止符を打てる!と内心ホッとしている自分がいました。
なので、迷わずデートに誘ってみたのです。
さすが自称「どM」嬢です。「はい。お願いいたします。」という短い返信でした。
さあ!デート決定です。
待ちに待ったデートの当日は、朝からウキウキでした。
どんな感じの女性なのか写メでは完全には伝わりませんので、本当に楽しみで仕方ありませんでした。
メールでのやり取りは完全に従順な感じという印象です。
俺より若干年上ということでしたが、メールでのやり取りはどうとでも書けます。
なので、実際に会ったときの直感を楽しもうと心に決めていました。
待ち合わせ場所にやってきたのは、写メの印象はそのままなのですが、実物の方が可愛い感じで、本当にタイプでした。
まずは挨拶をし、「とりあえずご飯でも食べませんか?」と聞くと「はい!行きましょう」と満面の笑みです。
これこれ!いい感じです。写メでは伝わらない魅力満載でした!
居酒屋もコテコテの居酒屋ではなく、ちょっと洒落た西洋居酒屋にしました。彼女と飲むお酒は美味いことこの上ない。
お互いにちょっと下ネタを混ぜながら、楽しい時間を過ごしました。
でも基本的に彼女は従順で、細かいことに本当に気がつく女性でした。
きっとセックスもご奉仕してくれるんだろうな…と感じました。
あまりにも話が盛り上がったので、2軒目に行こうという話になり、ちょっと洒落たバーに行きました。
食事もそこそこ食べましたので、しっぽりと飲める場所に案内すると、彼女は大喜びです。
バーはカウンターに座っていたので、彼女はすぐ横にいました。