【SM】女王様も大好き♪M男の羞恥心を擽るSMプレイ7選
「羞恥心」とは「恥じらう気持ち」。調教における羞恥心とは、相手に見られながらこんなことをして恥ずかしい、こんなことを思っていて恥ずかしいという心の動きを表します。
羞恥心を煽ることは変態マゾを調教する上で必要なことであり、マゾがよりマゾらしくなるため、羞恥心のその先に洗練された真性M男となるべく心の調教とも言えます。
そこで、数あるSMプレイの中で女王様も楽しくM男の羞恥心を擽るプレイ7点をご紹介したいと思います。
言葉責め
言葉責めが得意な女王様はたくさんいらっしゃいます。女王様はM男をよく観察し交わす言葉や身体の反応を見てM男を責めてきます。女王様も好きなプレイでありM男としても恥ずかしいことをズバリ言い当てられるという興奮度合いが跳ね上がるプレイです。
言葉責めはお互いに気持ちが良くなれるプレイとして人気が高い理由は、特別な道具が必要だとか、専門の知識が必要といったことはなく、いつでもどこでも始められるSM調教のひとつです。
また言葉責めは羞恥心を煽るにはもってこいのプレイで、例えばM男のいやらしくなってる体の状態を見抜かれ「こんなにおちんちんを大きくして本当に変態ね。」なんて言われれば恥ずかしさこの上ないうえに女王様も楽しんでくださるのを感じM男として幸せな気持ちになります。
おしっこプレイ
おしっこは女王様の聖水を頂く(ぶっかけ・飲尿)こともあれば、赤ちゃんプレイなどの一環でおしっこするところやお漏らしを見られるという2パターンがあります。
聖水を頂く場合M男は女王様の大事なところからおしっこが出ているのを見て興奮します。そもそもおしっこをかけられることは屈辱以外の何物でもありません。それなのに興奮状態でチンコは勃ち上がりド変態な自分(M男)をさらけ出してしまう。これがまた幸せだったりします。
逆におしっこを見られる場合、見られること自体とても恥ずかしいことです。それをわかったうえで女王様は調教をします。小さい子の躾のようにおしっこをするところを見られ恥ずかしがりながら見られる気持ちよさに浸ります。
ウンコは得意としない女王様もいますがおしっこは平気な女王様も多いです。普段は1人で済ませる排泄シーンを人の存在を感じながら行うのは変態の証拠。変態が好きな女王様にとってM男を支配できる楽しい調教となります。